ずっと通院していたクリニックに、紹介状をもらいに来ました。

「では大学病院へ行って下さいね。あのね…恐らく、悪い所が子宮頸部の中の方にあると思います。それだとこういう検査結果になったりしますので。」

え……えー?!それ今言う?!!驚き

なんか…呆れて何も言い返せなかった無気力早く転院すれば良かった…


切り替えて、いざ大学病院へ!


大きい病院ってなんか緊張しますね。

初診受付、問診、尿検査、広いところをあっちこっち歩きました笑

婦人科だけでも診察室が3つあってすごい!などと関心している内に、覚悟していた待ち時間よりもすんなり呼ばれました。


「…高度異形成続いてますね…うーん、これは…手術となると3回目ですよね」

「はい。前の病院で、中の方じゃないかと言われて。そこでは円錐切除しかできないので。」

「そうです。これは、中だと思います。

コルポ診では外側の組織しか取れないので、異常なし。

だけど、中からこぼれ落ちてくる悪い細胞があるから、細胞診では何度やってもひっかかるんです。」

「やっぱりそうですよね…」

「…もう出産もされてますし、一番良いのは子宮摘出だと思います。」

「はい。デメリットはありますか?」

「デメリットは…正直、ありません。

この年齢でしたら卵巣は残します。そうすればホルモンも正常なので。

小さな子宮筋腫があるので、それによる便秘や排尿困難などがあれば改善されます。

何よりも…子宮頸がんや子宮がんの不安から解放されます。子宮をとることで、卵巣がんの発症率も6割減らせます。」

「良いことばっかりですね」

「その方向で進めてもよろしいですか?」 「よろしくお願いします。」


すんなり子宮摘出が決まりました。

なんて…なんてわかりやすい…不安✨️

質疑応答がスムーズ。聞きたいことを汲み取ってくれる。それに対しての的確なアドバイスをくれる。

今まで私が苦労してきたのは、なんだったのか…

「嬉しいです…ありがとうございます…嬉しい…」

感動のあまりブツブツ呟く私泣


「最短で3月なので、もう入院と手術の予約を入れますね。

今日は超音波で子宮のチェックと、一応細胞診もします。

あとキュレットという機械で子宮頚部の中の方の組織をかき掻き取る検査(子宮頸管内掻爬)をします。

大丈夫だとは思いますが、悪性所見がないかチェックしましょう。」


そ、そんな検査があるなんて知らなかった…

じゃあなんで前の先生してくれなかったんだろう悲しい

コルポみたいにバチっとは切り取らないので、ほとんど痛みのない検査でした。

生理の終わりくらいの出血が、数日あったくらい。


「手術までに、MRIと血液検査、あと麻酔の説明にご家族と一緒に来てもらいます。

次回はMRIなので、その予約を取って帰って下さい。」

「はい、よろしくお願いします。」


あーもっと早く転院するべきだったな…

決断が遅れた分、もう癌になってしまっていたら怖いな…

…今更言っても仕方ないか!

今できることは、免疫力をあげて進行を遅らせること!

とにかく手術が決まったのだから、それに向けて頑張るしかない!物申す


いろんなことを考えながら家路につきました。

またこの大学病院が自転車通院できちゃう距離というのも、嬉しかったり悲しかったりです泣き笑い