暑いですね~。昨日はこみあってるモールにいってしまい、クラクラになりました
。
オリンピック
を見て、ウルウルする日々です
。金メダルをとってない人でも、試合を終えて、喜んでるのをみると、よかったなと思います
。
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渡米前に、”アメリカは大学に入ってから勉強するけど、高校の勉強はそんなに難しくない”と数人から聞いていました。だから、ちょっと余裕(どんな余裕!?)な気持ちで、高校に入学したのですが、全然そんなことはありませんでした。
さすが、アメリカの一流大学を目指すプレップスクールのみなさん、必ず予習をして来ます。
(そこですでにびっくりの私
)
同じ学年でも、それぞれ個々の能力に合わせて授業をとります。
出来る子は、大学生レベルの授業を受けてました。逆に苦手な科目は下の学年と同じ授業をうけることもできました
。
どのクラスも多くて15人ぐらいだったと思います。6人ぐらいのクラスもあったよ。
(ずっと公立だったし、時代的にもどの学校もマンモス校だった私にはこれもびっくり。居眠りなんて当然できないよ
)
アメリカンヒストリーは以前お話したとおり。
数学は、日本でやってたのとかぶったので、これは楽だった。日本で、文章問題になると、その日本語を理解するのが大変なことがあったのですが(日本生まれ、日本育ちだけど・・弱くて・・
)、英語だと逆にわかりやすい言葉で書いてあるように思いました。
とても複雑な計算機を買わされて、計算の多くはそれですることになってました。その使い方を覚えるのに手間取りました
。
スピーチは、最初に効果的な話し方や論文の書き方を徹底的に習ったあと、各自の発表がありました。みんなただでさえ、自分の意見をばんばんいうのに、こういう勉強して、プロフェッショナルな場面でも主張上手になっていくんだなーと思いました
。
英語は、必修だったので、他のシニア(アメリカの高校は4年制で、学年ごとにフレッシュマン、ソフモア、ジュニア、シニアと言う。)のみんなと一緒。
本を読んで、感想をいったり書いたり、単語を覚えたり、日本の国語と同じような感じです。
単語テストは毎回あったけど、出される単語はもちろん、その意味を説明してる言葉のひとつひとつも知らないことが多かったので、大変だったなー。(単語カードに書いて、両方の意味を丸暗記
)
現代の英語だってわからないのに、シェークスピアのように、古い英語なんてほんとちんぷんかんぷん。何も言ってないのに、先生自ら教科書の答えが書いてあるガイド本(アメリカにもあるんだねー。日本でも使ってたよ。)をくれて、 ”びびりんは、こっちでいいから読んでおいてね
” と言われました
。
どのクラスでもそうですが、びっくりしたのは、みんなが発言を多くする事。
先生が話していても、お構いなし。
疑問があったら、そこですぐに、手を上げて
得意げに
「質問があります!
」 と言うのです。
話を中断させられた先生が怒るかなと思ったら・・・、
「
ベリーナーイス・クエスチョン, ○○
」と大褒め。
再び、先生が話し始めると、また違う生徒が
「質問があります
」 と発言。
で、それに答え終わった先生が話し始めると、また
「質問があります
」、「質問があります
」のオンパレード![]()
先生、話してることを忘れちゃわないのかなと心配してたのは、私だけのようでした。
授業が終わったら質問しようなんて人はいません(みんなダッシュで次の授業に向かうの)。
何も質問しない私は、自分が無能のように思えて(まあ、外れてないんだけど・・・)、ある日、貧しい環境で育った主人公が大人になって次々に成功していく物語を授業でやったときに、手を上げて
「そういうのは日本では、アメリカンドリームって言うんです
」と得意げに答えました。
すると、先生が
「びびりん! ナーイス・クエスチョン
。でもね、アメリカでもそう言うのよ。」と言われてしまいました
。
授業の他に、カレッジカウンセリングという、先生と1対1で、進学したい大学について話す時間がありました。1年にわたって、自分の向いてるもの、向いてる学校を選んでいくのです。贅沢な制度です。
大学時代の恩師は、ニューヨークの治安の悪い所出身だったのですが、通っていた高校では「どうやったら、大学に入れるなんて知らなかった
。SAT(共通の大学入試の試験)を何度も受けられるなんて誰も教えてくれなかった
」と嘆いていたのが印象的でした。