僕達の時代は何らかの部には最初は入ってたものですが…
もうすぐ高校野球の季節なので野球部の話をします。
野球には試合というものがありますね。他の競技でもある訳ですが…
文化系の部にも実は試合がありましてね。
発表会での表彰だったり、文字通り試合があったり…
そうなると個人競技であれ団体競技であれ『心のあり方』は『何故その部に居るのか?』が重要な基本姿勢になる訳でね。
『書道が好き』
『野球が好き』
『珠算部が好き』etc.
それだけ?
僕の部の場合、その中で選手に選ばれなかった人間がマネージャーになったり、応援に回ったりする。
中にはその時点で部活を辞めたい奴もいたでしょうが…
皆野球が好きで入ってるからか?
部活を辞める奴はいなかった。
僕の親友でプロの世界まで行った奴もいますが『プロじゃないんだから楽しめば良いんだよ。』なんて事は他人に言わない。
そこには『アマチュアだろうがプロだろうが、その競技である以上は戦う姿勢がないと居る意味がない。』のを理解してるから…
アマチュアだろうが試合に出るには、勝利に貢献出来る選手に成るしかないのだ。
だからプロの人に…
もしそう言われたとしたら…
何かしら他の意図があるのかもしれないね。
娘は高校時代に『電卓部』の大会で個人優勝をしました。
団体でも入賞しました。
それまでは全く歯が立たなかった部が…
たった一人の生徒の『向上心』と、その『あり方』に賛同した顧問の先生によって、僅か2年で部初の日本一となった訳です。
巧くなるつもりもない。
マネージャーにもならない。
応援もしない。
そんな選手は必要ない。
厳しいようだけど、自分も含めて…。
今の世の中、ちょっと甘いね。