僕の周りには『弾き語り』専門職が多い。
そこは東京時代も変わらないけど、根本的に違う所がある…
それは、敢えて『弾き語り』なのか?
仕方なく『弾き語り』なのか?
都会の『弾き語り』は、バッキングギターもリードギターも、または他の楽器をこなす人が多かった…
ただの偶然だったのかもしれないが…
それと、音楽の嗜好性の守備範囲が都会だと広い。
田舎にくると『メタルだけ!』『ブルースだけ!』とか、『ヒーリングだけ!』みたいに嗜好性が狭い人が多い気がする。
先の『キッサコ』ライブでも、娘や娘の友達あたりは、音楽性に飽きて途中で寝てたそうだ…
田舎の人にとっての『生音楽』なんて、音楽ツール以外のジャンルだったりするのかもしれないな…
そう考えると、やたら『適当に賑わかしといて!』的な野外音楽が多い事も、付き合いでもない限りは聴きに行くモチベーションがない事も理解できる。
でも、都会でも田舎でも変わらない事が1つある。
それは…
クオリティーを追及したミュージシャンは、ちゃんと評価されてる事だ。
ギターが下手なら巧い人を入れる。
歌が下手なら楽器に専念する。
ただただ音楽に係わりたいのなら、裏方でも何でもやる。
『演る側』の立場だけで考えるのでなく、ちゃんと『聴く側』の立場で物事を考える…
そこからスタートと違うかな…