今日は5回目の命日でした
あれからもう5年も経ったんだなぁ
早いなぁ
と思いながらも
息子を見ると身体がどんどん大きくなり
過ぎた歳月を感じます
今日は特に予定を入れずに
自宅のお線香をあげているスペースの
掃除をして
いつもより少し豪華なお花を飾り
好きだったケーキとお菓子をお供えしました
息子が「パパのお骨見てみたい」
と言うので
少し蓋を開けて見せてあげました
実は私も葬儀以来、中を開けて見たことは
ありませんでした
息子は
「ちょっとこわい」
と言っていました![]()
ダンナさんは長男だし
お墓も実家の方の遠方にあるので
位牌も義理の実家にあります
私達の家にあるのは分骨してもらった分骨壺
本当は四十九日の法要の時に
お墓に入れてもらうつもりで
持って行きましたが
親戚の方に
「気が済むまで持ってて良いんだよ!!」
と言われ
今も家にあります
でもこれがやっぱり
心のよりどころになっているのかな
と今日、思いました
息子が2年生の時ですが
授業の中で
親への手紙を書く機会がありました
サプライズで受け取りましたが
封筒の宛名に
「パパとママへ」
「〇〇さま、〇〇さま」
↑私とダンナさんの名前
と書いてくれました![]()
私はこれがとても嬉しかったんです![]()
息子の心の中にちゃんとパパもいるんだな、と。
3歳半でパパと死別してしまった息子
正直、あまり記憶には残っていないようですが
私が事あるごとに、パパならこう言うかな〜?
とか
パパはこういうの好きだった、嫌いだった
と話しているのが
息子の心に少しでも残ってくれているのかな、
と思いました![]()
少し前ですが
休みの日に息子と出かけようと外へ出ると
とてもキレイな青空
気候も穏やかで
休日特有の、のんびりした空気
「あぁ、なんか幸せだなぁ」
とふと思った瞬間がありました
ダンナさんを早くに病気で亡くしてしまって
それは一般的には不幸なことだと思います
それでもかわいい息子を残してくれて
私も息子も健康で
ダンナさんが残してくれた家とお金があって
すごく困ることもなく日々が送れていること
平穏な毎日が
幸せだなぁ、と思えたんです
もちろん、ダンナさんが生きていてくれて
一緒に歩める人生の方が良かったけど
それはもうどうやっても叶わない夢だから…
6年目も息子と2人
日々楽しく過ごすことを目標に
息子の笑顔がたくさん見られるように
小さな幸せを積み重ねて行きたいと思います