年末図書館で借りていて。バタバタしているうちに返却期限が迫っていたので、慌てて読みました。

ぐぐっと引き込まれ、一気に読み切ってしまいました。

最近ラノベのような軽い本を読むことが多かったせいか、文章の持つ力強さに圧倒されました。

ゴッホに纏わるストーリーが史実と想像を交えながら進んでいきます。フランスで奮闘する美術商の林忠正の存在感に胸踊り、テオ(ゴッホの弟)の兄への想いと苦悩に心を捕まれながら、美術に疎い私でも知っている有名な絵が生み出される過程を読むのは感慨深かったです。

 

オススメですよ。