コロナの流行から始まった
愛妻を車で会社へ送る行為。
コロナが終息?してても続いております。
朝6:30頃に家を出発して、
家に戻るとアニキはいつも
玄関に出迎えに来てくれてます。
それから30分は、
アニキの「ゴールデンタイム」となります。
■ルーティン
濃厚スキンシップ
朝のチュールスープ
手カリ(手で1粒づつあげる・・・苦行)
ブラッシング
濃厚スキンシップ
空気の入れ替え
洗い物
洗濯
濃厚スキンシップ
朝からバタバタです。
しかしアニキにはとても大事な時間のようです。
これらをしないと拗ねて大変です。
スーパールーティンキャット。
一通り終わったら、
私は仕事の準備に取り掛かります。
と、1日の始まりはこんな感じで始まりますが、
今日はアニキが玄関にいない・・・
お出迎えがない・・・
??アニキ??
部屋に入ると、
クローゼットの上で寝てました。
寝ぼけ顔で「ウンニャー」と言われ、
きっと熟睡してて出遅れたのでしょうw
春ですね。
今日の時計は、シチズン プロマスター アルティクロン(BN4021-02E)
アルティクロンは、エコドライブです。
フル充電ではないこの状態でも
260〜180日位持続するようです。
エコドライブって凄いですね。
「エコドライブ」の始まりは
1970年台に新たなエネルギー源として
太陽光で動く腕時計「光発電時計」構想から
始まったそうです。
1976年 世界初のアナログ式光発電時計
「CRYSTRON SOLAR CELL」誕生。
1986年 二次電池の発電量や耐久性を向上した
フル充電200時間駆動できる
「ANALOGUE WITH SOLAR CELL」発売。
「エコドライブ」の名称の始まりは1995年
「ATTESA Eco-Drive」で初搭載。
2016年 より薄く小さく多機能になった
世界最薄 厚さ1.00mm「Eco-Drive One」誕生。
2023年 フル充電で365日動き続ける「Eco-Drive 365」発表。
もう50年以上の歴史があるのですね。
そして今でも「小型化」「薄型化」「軽量化」「多機能化」を
追求した開発は進んでるそうです。
次はどんなエコドライブが出るのでしょうね。