アニキに椅子と靴下を取られた。

なんか段々と私の領域に進出してきてますね。

アニキ靴下返してッ

足が寒いのよ。

 

そ、そんな顔するなよ・・・

わかったわよ・・・いいよ・・・

でもアニキはすでにソックス履いてますやん?

 

ブツブツ文句を言っていたら、席と靴下を譲ってくれた。

まぁ元々私のですけどねッ!

その後、我が家で一番高い場所である

キャットタワーからのクローゼットの上の

「アニキの秘密基地」へと移動して恨めしく見てる・・・

なんだか背徳感。

 

 

今日の時計は、UNDONE URBAN VINTAGE ARCTIC BLUE

ダイヤルの色(アークティックブルー)がめっちゃ好みやん。

最近は2眼タイプにもの凄く惹かれるのです。

 

ムーブメント

Japanese TMI VK64 Mechanical-Quartz Hybrid Flyback Chronograph
クォーツ式 / 平均月差 ±20秒 (常温時)

 

ケース

316Lステンレス素材 40mm / 12.7mm
46g

 

風防

ドーム型K1強化ガラス

 

防水

30m / 3ATM (生活防水)

 

UNDONEというブランドは、2014年に誕生した時計ブランド。

特徴はカスタマイズできることらしい。

ブランドネームのUNDONEには「未完成」という意味があって

「お客様自身で製品を完成させてほしい」という想いが込められているそうです。

 

最近では面白いコラボウォッチも作ってて認知度も上がってますね。

 

さてここでURBAN VINTAGE ARCTIC BLUEをカスタムしてみよう。

文字盤が3種類から選択できるようだ。

これは「URBAN VINTAGE ARCTIC BLUE」の一択ですね。

 

文字盤へのプリントも追加できるらしい。

12時位置の下にテキストを入れられました。

・テキストは8文字まで。

・フォントは3種類から選択可。

・カラーはWhite or Black。

まぁちょっと微妙なカスタムなので「しない」を選択。

 

ケースは、4種類あるらしい。

Silver / Black / Gold / Rose Gold

Blackも良いのだが、ここは王道の「Silver」を選択。

 

時分針の形状も3種類から選べるようです。

Leaf / Slim / Baton

スタンダートな「Slim」を選択。

Batonも良かったが、針の真ん中に夜光が入ってるようで、

それは良いのだが、夜光の塗料がクリーム色でなんか違う。

 

時分針のカラーも9種類から選べるようです。

IP Blue / Silver / Gold /Rose Gold / White / Black / Sky Blue / Red / Yellow

ケースに合わせて「Silver」を選択。

 

秒針の形状も2種類から選べるようです。

Standard / Lollipop

先端にワンポイントな「Lollipop」を選択。

 

秒針のカラーも9種類から選べるようです。

IP Blue / Silver / Gold /Rose Gold / White / Black / Sky Blue / Red / Yellow

光沢感のある「IP Blue 」を選択。

「Sky Blue」とも悩むなぁ。

 

ケースバッグは2種類から選べるようです。

Glass / Solid

中のムーブメントが見える「Glass」もかっこいいんだけど。

自動巻きじゃないので別に動いてはいないからなぁ。

でもブローバのアキュトロンみたいな感じもカッコいいしなぁ。

まぁでも、とりあえずは「Solid」を選択。

 

ケースバックへ刻印追加。

別途¥2,000かかるらしい。

別に刻印するものも無いので「しない」を選択。

 

ストラップも選べるらしいぞ。

種類は10種類あるようです。

 

「Leather」の「Vintage Dark Grey」

これいいわぁ、理想的ですわ。

 

オーソドックスな黒革

Matsusaka」←松坂牛の皮?

これもこれでいいわ。

 

「Alligator」の「Blue」

まとまりがあっていいッ

いいわよッ

 

「Rally」の「Blue」

これもいいなぁ

しっくりきますね。

 

「Rally」の「Brown」

おぉ、これはこれで良き

爽やかな感じ。

 

「Leather」の「Vintage Yellow」

ちょっと、これもいいじゃないさッ

 

なんか良くわからなくなってきた。

しかし欲しい・・・欲しいぞなッ

 

お値段¥39,600