古本屋で偶然見つけた本なのですが、『クリエイターの素』では、9人の様々な分野のクリエイターたちが、過去に影響を受けたものを紹介しています。
高城剛氏はインベーターゲームやレッドツェッペリン、リリー・フランキー氏は岡本太郎の太陽の党とかセックスピストルズなどが紹介されていますね。というわけで、引用してみます。
まずは高城氏の発言。
『「高城さんの肩書き『ハイーパーメディアクリエイター』というお仕事について教えてもらえませんか?」
「はい、わかりました!えっと、映画監督というのは映画を撮る人で、作家というのは文章を書く人だと思うんですけど、僕はすごく飽きっぽくて浮気者なので、まあ映画作ったり、CM作ったり、ケータイの仕事したりいろんな仕事してるんですが、メディアを問わないでメディアを超えていくというか、それが唯一の仕事なんです。ひとつのことをしないってのがむしろ仕事というか」』
続いてリリー・フランキー氏の発言。
『俺はたいがい、みんなが好きなものは好き。で、みんな嫌いなものも好き。ずっとサブカルチャーなんて日当たりのいいところじゃなく、もろにアンダーグランドにいたから、多くの人が好きなもの、売れているものに対する反発は、どんどんなくなっていきましたね』
僕は面白い本や映画や音楽を探すときは、自分が尊敬している人が好きな作品を、観たり聴いたりすることにしています。そうすると、大抵外れないですね。
