読者からのお悩みに、みうらじゅんがバシバシ答えていく『お悩み祭り』。
『私は他人の人生が気になって仕方ありません。先日も、電車で向かいに座ったカップルの男性がラブラブビームを出しても、女性はやんわりと拒否。が、男性はなんと女性の手を握り、下車していきました。その後どうなったのか気になって眠れません。どうすればいいでしょうか』
という、お悩みがありました。
僕も気になる状況に出くわすことが多いので、この質問には激しく共感。
先日、タクシーからアイマスクとヘッドホンをつけられた女性が、男性に連れられて出てくるのに遭遇しました。
「なんか犯罪の匂いがする!!」
と思ってドキドキしたのですが、その人たちが警察のいる交番の前を普通に通過して歩いていたので、どうやらサプライズパーティか何かだったかもしれません。
このような、他人の人生が気になるという悩みに対して、みうら氏は
『あなたのような人のことを「想像探偵」と呼ぶことにしました』
と、切り返します。みうら氏自身もかつて松本清張にはまっていた影響で、最終の新幹線に乗っていた怪しいカップルを尾行したりしていたことを告白。
「あくまで想像の域を脱しないで楽しめ」というよく分からないアドバイスに落ち着きます。
質問の達人になるには?明るく考えるようにするにはどうすればいいか?など、様々な悩みを、みうらじゅん氏はどんどん解決(?)していきます。
悩みを打ち明ける読者も、それに答えるみうら氏も、なんだか楽しそうです。
悩みも集まれば「お祭り」になる、ということが分かりましたね。
