AからZまで伏線をはりながら書いています![]()
「M」
mystery(ミステリー)
好きなミステリー小説ランキングを勝手に発表しますよ!
日本人限定にします!どっちにしろ、海外のミステリーそんな読んでないですけどね!
以前ランキングでベスト10を書いたら、
「10個もあると多いから3つにまとめろ!」
という無茶なアドバイスを頂戴したので、ベスト3ということで!
ただ、3作にしぼるのはきついですね!
今日の気分のベスト3ですね。
来週には変わってるでしょうね!
第1位
『水晶のピラミッド』島田荘司
生まれて初めて読んだミステリー小説が島田荘司氏の作品だったというのは、今思えばかなり幸せだった(『北の夕鶴2/3の殺人』という作品)。
『水晶のピラミッド』は、空中30メートルの密室で男が溺死するというとんでもないストーリーを、破天荒なトリックと、それを包み込む幻想的なストーリーで突っ走るのです!
主人公の御手洗潔が、後半まで全然登場しないところもすごい!
そして、いつも躁状態の御手洗が、今回はペットが死んだから欝という設定なのもいい!
「長すぎる」とか「無駄なところが多い」とか批判的な意見もあるようですが、大風呂敷を広げるだけ広げたこの作品が、島田荘司作品で一番好き。
第2位
『江戸川乱歩傑作選』江戸川乱歩
手足がなくて動けない男を、もてあそぶ女。
椅子の中で生活する人間。
退屈をまぎらわすために、何百人もの人を罪にとわれることなく、殺し続ける男。
屋根裏を散歩しているうちに、殺人を決意する男。
ヤバイ。
第3位
『ロートレック荘事件』筒井康隆
ミステリー作家じゃない人がミステリー小説を書くと、客観的で斬新な作品が書けるという好例だと思います。こんなトリック初めて読みました!史上初ですね。
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