あなたの隣にいる人は、こんなことを話している | 最強の作家への飛翔

最強の作家への飛翔

このブログは、近い将来「最強の作家」になる飛将の、偉大なる軌跡なのです。

先日カフェに行った際、僕の隣の席で、日本人(女性)が外国人(男性)に日本語を教えていました。


「いっぱくふつか、にはくみっか、さんぱっくよっか…」

「違う違う。『さんぱっく』じゃなくて『さんはく』だってさっき教えたでしょ」

「どうしてー??じゃあ、もう1回。いっぱくふつか、にはくみっか、さんぱっくよっか…」

「違う違う。『さんぱっく』じゃなくて『さんはく』!『さんぱく』でも大丈夫だよ」

「なんでー??むずかしい。でも、教えてくれて、ありがたい」

とまあ、こんな会話をエンドレスでしていたため、そっちが気になって、全く本が読めませんでした。

カフェには二日に一回は行きますが、変な会話に遭遇することが多いですね。

少し前の話になりますが、サラリーマンの部下と上司との会話で


「やはり、この仕事向いていないと思います…。辞めようかと思っているんですけど…」

「いいか、アフリカには電気が通っていない地域もあるんだぞ。それに比べれば、俺たちは幸せ者なんだ。だから、仕事が辛いとか弱音を吐くんじゃない」

「でも…。契約も全然取れないですし…。同僚の足を引っ張ってばかりですし…。やはり、辞めようかと…」

「いいか、ブラジルでは、子供のころから働いている子も多いんだ。食事だって満足に食べられない子もいる。俺たちは日本に生まれてきただけで幸せなんだ。もっと、幸福をかみしめろ」

「でも、仕事が…」


みたいな、全く噛み合っていない会話を延々としていましたね…。

上司は言ってることはあってるような気もするが、スケールがでかすぎる…。

あらゆるカフェで(別にカフェじゃなくてもいいんですけど)、毎日、いろんな境遇の人が、いろんな会話をしているわけです。

その内容に、僕はとても興味があります。

「そういう偶然聞こえてきた興味深い会話を全てメモして、まとめて本として出版したい」

という話を何人かにしたんですけど、

「それって犯罪じゃない?」

と、言われてしまいました。うーん、犯罪にはならないと思うんだけど、どうなんだろう…。他人の世間話を本に掲載するにあたって、許可がいるのかどうなのか…。