福田ますみ著

 「でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―」

を読んだ。読み始めから終えるまで、だいたい4時間程度。

恥ずかしながら、この事件を覚えていなかった。

 

 

この事件は、出力された"結果"から、

推測や判断、そして後付けされて、

過去が、改変されてしまっているように感じる。

 

「結果が正しい」

と信じきるのは、非常に危険な判断だと思うが

その結果を出した人が、社会的信用のある人物だった場合、

私も信じてしまい、疑いを持てるかわからない。

 
 
 

人の記憶は曖昧であるため、大事な場面では

録音・録画などを、取得しておく必要があるだろう。

幸い現代には、スマホというツールがあるので活用したい。

 

また、 上杉隆氏 が掲げる ジャーナリズムの5大原則

 1. 「ソース(情報源)を可能な範囲で提示すること
 2. クレジット(引用・参照元)を示す事
 3. バイライン(署名)をいれること
 4. コレクション(訂正欄)を設けること
 5. オプエド(反対意見)を掲載すること。

により、記事を判断していきたい。

 

 

<おまけ>

 本の続きは、以下のURLから

 https://www.shinchosha.co.jp/book/131181/