スラムダンクはあなたの青春の1ページですか?
バガボンド、リアルは読んでますか?
てなわけで早速行ってきました!!
「井上雄彦最後のマンガ展」

館内で1人で圧倒されすぎて、「うますぎるっ」「すごいっ」等しか出てこなかった自分の言葉のキャパの狭さを痛感しつつ、なめ回して観るほど滞在しておりました。


歩きながらやれプロ中のプロやらチャレンジ精神やらそんな言葉の羅列を頭に並べていたわけなんですが、またゆっくり整理していかんとだめで、それがまたぼくの血となり肉となっていくのでしょう。


ありがとう。必ずもう一度行きます。

三月まで天保山サントリーミュージアムで観覧できるので是非!

サッ、サントリーの回し者じゃないんだからねッ!
今から大阪に帰る。。チャリで。。果たしてこの状況を受けとめられる人間がこの世に何人いるのだろうか。


しかし誰一人泣き言は言わないっ!みんなこの旅で強くなった。絆?そんなに崇高なもんじゃないっ!
ただ自分の足で立つ力。


京都から大阪をまたぐ前に毎年寄るラーメン屋さんがある。

ここでみんなで食べたラーメンのおいしさ、温かさ、みんなで飲み交わした酒の味は忘れたくない。

生きてて良かった。


旅はまだ続く。ようやく大阪府内にさしかかり、京都に「また来年」とだけ伝えてあとにした。



そこから先は精神力だけがものを言う世界。みんな言わずもがな脚はパンパンで黙々とペダルの回転に身をまかせるのみ。


途中、またチャーリーズハイに入ったぼくはクロちゃんとブランキーを熱唱したりサンデーモーニングのネタで盛り上がった。がしかしダメっ!みんなのライフはもう0よ!


さして大きな休憩タイムをとることなくこぎ続けたぼくたちはまた淀川を越える。

市内に帰って来た事がこれほど安心感を与えてくれる。

大阪市かっこいい。イジメかっこ悪い。

なんていうキャッチフレーズも思いついたほどに。


知っているっ。見たことのある光景が目に広がる。生きている。真の生を実感する。


…ミナミに着いた。。やったっ!おれたちは完走した。やり遂げたんだ。

選んだ道とはいえ 時に険しくもあり ささいな事でぼくらは泣き笑う


「また来年」


というあいさつは交わされる事もなく、みんな達成感を胸に言葉少なくチーム「門松一等兵」は解散した。

またね。


今年も良い事、悪い事たくさん待ち受けているだろうけど全ては捉え方次第。
何とかなるさ。


またね。
ここはどこ?私は誰?

ここは京都。僕は秦野剛直。


そう、ようやく京都である。

しばらく進んだところにあるホッとステーション(ローソン)にてしばしの休息をとる。

ここで食べるカップラーメンが一年で一番うまいカップラーメンだという噂は本当である。

またぼくたちは進む。ついに夜が明ける。

あれに見えるは鴨川!ついにここまで来たっ!

念願の初日の出。あの山の間をぬって浮かび上がる神秘の球体っ!…がしかしダメっ。見えずっ、雲により見えず。

しかし代わりに2010年初雪が降り始める。
川にしんしんと振りゆく雪がとても美しかった。

しばしの間心奪われたぼくらが次に目指すは清水寺。
少し高い場所から見下ろす市中の光景はまた格別で美しい。

その美しい光景の中でもかっきーさんが手水舎の水を「いただきまーすっ」なんて言いながら両手つっこんですすっているのがとても印象的でした。

そして清水寺をあとにしたぼくらの目的はただ一つっ!

銭湯に行きたいっ…ただそれだけっ…そんな単純な事にこんな状況になるまで気付かないだなんてっ…


なんて全く考えることもなくぼくらは急ぐ。

ようやくついた風呂屋で味わった幸福感は各々勝手に想像したらいいじゃない!

そして、温まったところでやることはただ一つ。

眠る。おれたちは眠る。室内であればどこでもかまわない。眠る。それが例え身を焼き骨焦がすマクドナルドの中であろうと。
12人は座れたんじゃなかろうかというスペースをたったの6人で壊滅状態においやる。やはりやつら只者じゃない!


次に目覚めた時何故かぼくらはプリクラ機の中にいて、なぜかこんなことになっていた。。


hatayan0302さんのブログ-Beauty_L.jpg
hatayan0302さんのブログ-Beauty_L.jpg


うん。あまり触れないでおこう。

次に向かうは伏見稲荷。新年早々人の醜さに触れられるとても素晴らしい場所なのである。

「新年早々こんなことしてることが一番不幸だ」と言い張るのはいまけんでした。

そしてここで残念なお知らせ。GPSがログアウト(リタイア)しました。ご冥福をお祈りいたします。


そうこうしてお土産等の買い物を済ませいよいよ、、帰宅のときです。



はたして彼らは無事に帰ってこれるのか!?


家路編につづく。