その当時はただただ楽しければ何でもいいと本気で思っていた。


走行中の車のボンネットに先輩を乗せて50キロで走ってみたり、ケツの穴に花火を差し込んだり、買ってきた花火に袋ごと全部火をつけて、その上で筋トレしてみたり、大和川の水中で大阪市と堺市をまたぐ友達がいたり、堺の某ライブハウスの打ち上げで全員全裸になって集落を築いてみたり、世界一と言われるタバスコを大量に摂取して死にかけた事や、ち満月こにわさび塗って(塗られて)悶えてたことetc


そんなことばかりやっていたけど、あの時なりに考えた事、悩んだことも人並みくらいにはあったと思う。

そんな不安定な時期を支えてくれた人達がいた。

月並みやけど、あのとき出会えて本当に良かった。みんな魅力のある優しい人達やった。
と今になってようやく感謝できるようになった。


今となってはイタリアンを始めて必死に頑張っている人、家業をつぐために東京で仕事している人、結婚してママを頑張っている人、今も必死に音楽活動を続けて頑張っている人。。 

忙しい先輩ばかりでどうしても時間の都合でみんなが集まることはなくなってしまったけど、いつかみんながナイスミドルになって腰を落ち着けるようになったらその時は改めて感謝の言葉を言おうと思う。


今必死に頑張って輝いているティーンたちの姿を見てそう思った。