きのうは、昨年より引き続き担当させていただいている

某女子大の現代GPの委員会でした。


世田谷区の古閑さんや、キャラメルボックスの仲村さん、電通の齊藤さんなどと

あれやこれやと好き勝手にアドバイスをさせていただいた昨年。

今年は、ものすごい進化していてびっくり!


ここへきての景況感もあるかとは思いますが

大学は自ら変わっていかねばという危機感が

とても強く、

柔軟にさまざまなことに対応していくあなと

本当に感心いたしました。


とはいえ

「もう一段階上の要求とおもいつつ」

と断りを入れた上で


違う意見を楽しむ場にするためのある程度のしかけは必要

最終的にどんな力をつけさせたいのかという指導者のイメージは大切

「で、何を得たのか」自分の変化を文章化させるなどアウトプットが重要


などを伝えてまいりました。


真剣な大学の姿勢に恥ずかしくない真剣さで臨んでいく所存でございます。