いわゆる一般教養の授業「仕事と人生」の講師をしてきました。

550人の学生さん。壮観~。

一年生が多いので、キャリアの考え方や社会に出てから必要な基礎力を、身近な具体例をたくさん盛り込んで話してきました。
みんな一生懸命聞いてくれました。授業の最後にコメントシートを書いて提出し、それをきちんとチェックして成績をつけるので、みんな真剣なのだ。

大学の授業は仕組みが大事だ。学生が勉強するようになる仕組み。多少過保護でも。

そして、怒涛のように続いたセミナーはいったん落ち着きまた11月半ばから後半戦。

さてこれから、これらの結果をどうまとめるかなー。