ふしぎな南風 -2ページ目

昨日は早めに仕事を切り上げて

映画館でクリント・イーストウッド監督の「ヒアアフター」を観た。


イーストウッド監督は大好きな監督の一人だ。


ただ今回の作品には正直戸惑いを感じている。

主人公の設定が、人の手に触れることで、

生前その人と親交の深かった死者と交信することが出来る霊能者なのだ。


正直、この手の話は少し苦手だ。


でも「ヒアアフター」は死後の世界を描いている訳では全くない。


死に直面したり、身近な人間を亡くした人が、

死を見つめ、考えながら生きる姿を描いている。


大津波に遭い奇跡的に生還するする女性キャスター、

突然、一卵性双生児の兄を事故で失う弟、

自分の特殊な能力を忌嫌い、

霊能者を仕事とすることを辞めて工場で働くディケンズ好きの男。

この3人のエピソードが交互に描かれ、最後に交り合う。


津波のシーンはもの凄い迫力だし、

夜のシーンは美しく、

時に光と影が鮮やかなコントラストを見せ、

登場人物それぞれのエピソードが丁寧に描かれていく。


イーストウッドの作品の中では好きな映画とは言えないけれども、

やっぱり映画らしさに溢れた凄い作品だ。


多くの映画で、不可解で不自然な設定やエピソードをたくさん見ているのに、

何故、死者が生き残った者にメッセージを送っているという設定に、

強い拒否反応が起きるのだろう。

たまに実家に帰った時に、仏壇に菓子を供えると、

母が箱から出して、供え直そうとする。

「いいよ、まだ開けなくて」私が言うと

「箱に入ったままじゃ、お父さんが食べられないじゃん」母が言う。


”箱から出したって食べられないよ・・・”

そう思っている私がいる。

初めて海外からの更新です。

アメブロのパスワードが思い出せず、諦め掛けていたら入れました。


仕事で中国に来ています。

上海に近い町です。

寒いです。


でも写真も何も無くて、本当に中国から更新していると証明するものは特にありません。


朝食はホテルでお粥と油条(ヨウティアオ)という揚げパンを食べています。

この揚げパンがとても美味しいです。


今日の夜は本格的な中華料理を食べました。

鴨やチキンや牛肉やラムや名前の判らない川魚やカエルの料理でした。

少し脂っこいですが美味しかったです。

雪花という中国のビールも飲みました。


宿泊しているホテルがあるエリアは新興地で、

あまり中国らしさは感じられません。


日本やアメリカにあるショッピングモールを中心としたような街並みで、

ユニクロ、スターバックス、マクドナルド、すき屋やサイゼリアの看板が目に付きます。


ダウンタウンを見物する時間は無いかもしれません。

それでも、初めての国は珍しいものも多く、楽しんでいます。


あまり内容の無い、ただの中国に来ています報告でした。

昨日・今日と15kmほど走った。

さすがにこの時期は、体が温まるのに時間が掛かる。


洗濯済ませて、午後は八重洲口のスポーツショップに行った。


春のマラソン大会用のランニングシューズを買った。

自分のレベルだと、今履いているトレーニング用シューズで十分なんだけれど、

モチベーション上げる意味も込めて、

少しレース向きのクッションの弱いシューズを購入した。

本番に向けて慣らしていこうと思う。


その後、東京駅の丸善を覗く。

村山斉 "宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎"と

池谷裕二 "単純な脳、複雑な「私」 または、自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義"を購入。


丸善の近くのパン屋でライ麦パンと4種のドライフルーツパンを、

自宅近くのスーパーで食料品を買う。


今、宇宙科学や脳科学の分野では、

実験・観測技術やコンピュータの進歩に伴い、

様々なことが解ってきて、また様々な謎が生まれて、

非常にエキサイティングな状況にあるようだ。


このまま読書を続けたいけど・・・一旦中断。


明日の弁当作らなきゃ。

今日は14kmほど走った。


年末年始は、ほとんど走らなかったが、

4月にはフルマラソンを走るので、

それに向けて走りこみをしていかなければならない。


ブログでも時々この話題を書いていきたい。


ブログはあまり頻繁に更新できないと思うので、

その分、新作映画を観て、感想など書けたらいいなと思っている。


ということで、ケン・ローチ監督の「エリックを探して」を観てきた。


実はケン・ローチ監督の作品を観るのは初めてで、

社会派監督として有名なのだそうだが、

「エリックを探して」はコメディ映画ということだった。


とても良かった。


コメディ映画といっても、ドタバタのギャグがあったり、爆笑したりという映画ではない。


むしろ、二人の息子(二番目の奥さんの連れ子)に手を焼き、

大切なものを投げ出してしまった過去を悔みながら生きる

独身男の生活感、心の動きにリアリティがあって面白かった。


タイトルの「エリックを探して」は、主人公の郵便局員エリックと

彼が尊敬するサッカーのスーパースター

エリック・カントナ(カントナ本人が本人役で出演)に掛かっている。

サッカーやカントナを知らなくても問題無く楽しめるハッピーエンドの映画だ。


「麦の穂をゆらす風」や「大地と自由」「この自由な世界で」も

是非、観てみようと思う。

少し風邪気味なので、軽く1時間走って切り上げた。



こんな感じの所を走っている。


ふしぎな南風



猫がいる。


ふしぎな南風












船が通る。


ふしぎな南風



また、猫がいる。


ふしぎな南風



カモメがいる。


ふしぎな南風


カモメがたくさんいる。


ふしぎな南風


飛んだ。


ふしぎな南風


十数羽のカモメが、手の届きそうなところを、

僕のランニングに並走するように30秒ほど飛んでいたこともある。


不満が無い訳でもないが、日に日に好きになるランニングコースなのだ。