春は憂鬱、それは別れの時期 | ひとりでにわし・神奈川県横須賀市ひとりで庭師をしています

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横須賀市の植木屋庭師 畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場でオペレーター(圧雪車)。バイクが趣味でninja1000に乗っています。

畠山です。

三月は受験の合否、スキー場の終了、植木屋の仕事始りなど、切り替えの時期です。

ここ数日で実に嬉しいことが重なり、充実した日を過ごさせてもらっています。


ここで働けて幸せだな。

植木屋さん始まるの楽しみだな。



春の訪れと、これからあるであろう、様々な試練に感謝しながら挑戦して行く。

出会いと供に別れの時期でもあるんですね。

そんな季節が春ではないでしょうか。



それは、


私事ですが、

娘がいきたい高校に受かりまして、ホッとしたというか、肩の荷が降りた気がします。

そして、もうひとつ


スキー場のスタッフがある検定会に挑戦し、こちらも無事に合格です!

嬉しいことが重なり心が満たされた感じです。


しかし、何でしょう?

さあ、頑張って✊😃✊

と、後押ししている時が去り、全て終わった安堵はあるものの、何かこう、寂しさみたいな感じもします。


これも一つの別れなのでしょう。

それが憂鬱に感じるのかも知れませんね。



さて、3/19(火)でスキー場の仕事は終わります。


20日(水)に横須賀市移動して、その足で現場の確認、次の日21日(木)は植木屋の仕事に入ります。

忙しくさせて頂いて感謝します。


23日(土)は整体。

4月からボチボチ始めようかと考えていましたが、

春の訪れが早かった今年は、夏の仕事も早く頂いて嬉しい悲鳴です。

皆様も目まぐるしく変化する日常に対応していくには、

柔軟な心がまえ、

(それは体の柔らかさとも比例します。)

心の余裕と言うものが大事になるのでは、と思います。


ありがとうございます。