文庫本にカバー着ける派?着けない派?
僕はそのときによってです。しかし、すぐにとってしまいます。
夏は汗で本を持つ手がベタつくので、カバーはあると便利です。
ところが、暑くて本も読気にならないこの頃、フト気がついたときにパラパラめくりたいとき、
カバーがいちいち邪魔になることってありませんか?
そうした理由で、カバーは着けるけれど、すぐに取ってしまう。
どうでもいい話ですね。
そこで、本題ですが、読書で涼しくなるだろうか?
何かに集中すると、その時は他を忘れることが出きる。
集中は一しかできません。
あれこれ考えがやって来るのは、集中できていない証拠。
読書で集中することができれば、暑さも少しは気にならなくなります。
が、
これだけの暑さです。
気がつくと、アツーイ‼となるので、強制的に集中力が奪われます。
いかに集中するかが、暑さを凌ぐ一つの方法だと思うので、
全ては集中に繋がる、生活、食べ物、運動、考え方、環境を整える事が大事だなと。
そう思う訳です。
体が痛いのも、痛いに気を取られ、集中力がなくなります。
何かに集中するには、普段の生活が大事なんです。
ですから、読書で涼しくなるのは、集中出来ていれば可能です。
これは僕の経験です。
ありがとうございます。