読書で涼しくなるだろうか? | ひとりでにわし・神奈川県横須賀市ひとりで庭師をしています

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横須賀市の植木屋庭師 畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場でオペレーター(圧雪車)。バイクが趣味でninja1000に乗っています。

畠山です。

文庫本にカバー着ける派?着けない派?

僕はそのときによってです。しかし、すぐにとってしまいます。

夏は汗で本を持つ手がベタつくので、カバーはあると便利です。

ところが、暑くて本も読気にならないこの頃、フト気がついたときにパラパラめくりたいとき、

カバーがいちいち邪魔になることってありませんか?

そうした理由で、カバーは着けるけれど、すぐに取ってしまう。

どうでもいい話ですね。

そこで、本題ですが、読書で涼しくなるだろうか?

何かに集中すると、その時は他を忘れることが出きる。

集中は一しかできません。

あれこれ考えがやって来るのは、集中できていない証拠。

読書で集中することができれば、暑さも少しは気にならなくなります。

が、

これだけの暑さです。

気がつくと、アツーイ‼となるので、強制的に集中力が奪われます。

いかに集中するかが、暑さを凌ぐ一つの方法だと思うので、

全ては集中に繋がる、生活、食べ物、運動、考え方、環境を整える事が大事だなと。

そう思う訳です。

体が痛いのも、痛いに気を取られ、集中力がなくなります。

何かに集中するには、普段の生活が大事なんです。

ですから、読書で涼しくなるのは、集中出来ていれば可能です。

これは僕の経験です。

ありがとうございます。