引っ張るバカ、圧迫しないバカ。 | ひとりでにわし・神奈川県横須賀市ひとりで庭師をしています

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横須賀市の植木屋庭師 畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場でオペレーター(圧雪車)。バイクが趣味でninja1000に乗っています。

体がゆるめば人生変わる。

 

立ち方を変えるだけで体はゆるむ。

 

私たちは重力をうけて生活しています。

 

立ち方次第では、負担になったり楽になります。

 

真っすぐ立つといい。ペットボトルをわざわざ斜めに置く人はいないでしょう??

 

体も同じです。斜めに立つと疲れます。

 

関節はある程度の負荷がかからないと動かしずらい。

 

自分の体重、自重が真っすぐにかかると動きやすい。太って重たいのは負担になるけれど、素直にかかる自分の体重は関節を動きやすくします。

 

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関節の中にも潤滑液が入っていて、圧が加わると動くのです。

 

逆に浮きをかける、引っ張ると一番動かしずらい。

 

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年を重ねていくと必ず言われる「圧迫」という言葉。

 

説明されると「そうかも」と思う。

 

重力をうけて圧迫されて、それが関節の痛みになっている。

 

って、言われるかもしれない。だから、引っ張りましょうと。

 

 

 

 

バカですか??

 

 

 

 

そんな単純なら牽引で治っている人が大勢いて、世界中でこの治療法が発表されるはずです。

 

いいかげん気が付いた方がいいと思う。

 

引っ張ることの体への影響。

 

どれだけ体にとっていけないことか。

鈍くなるだけです。

 

体はゆるめて真っすぐ立つ。

 

すると登坂も楽に動かせます。

毎朝、花の国の登坂で、検証し、間違いのない運動をお客様にお伝えしています。

 

私の理論は楽である。正しいかで勝負されると、頭のいい人の話にはついていけないので、

私はいつでも直感です。

 

ありがとうございます。

 

今日も絶好調です。

 

 

 

 

 

 

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現代人はとにかく緊張している。緊張が仕事もスポーツもダメにしている。

 

どんなときで体をゆるめることができれば、最高のパフォーマンスが可能に。

 

難しいことはないです。体をゆるめてあげればいいんです。

 

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