足の傷を治す番簡単な方法 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

ウォーキング。


何を履いていきますか??

僕はビーサンです。ちょっと奮発してノースのビーサン買った。これが踏ん張り聞いて歩きやすい。ランニングはさすがにシューズはきます。



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横浜の友人と山歩きした時に聞いた話。


ペルーのガイドさんは、重たい荷物をもって3000m級の山歩きをするのに、ほとんどの方がビーサンだとか。ビーサンも買えないぐらい貧しい方もいて、タイヤを切り抜いて作った簡単なサンダルはいて、信じられないようなスピードでガシガシ登っていくそうです。


道具ではない。やはり体力体の使い方もあると思います。







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あしの傷を治す方法


さて、あなたの足に傷ができたとします。水虫やガサガサ、ささくれも有効。そうした足の傷はこんな簡単な方法で早くきれいに治ります。





それは、





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海水につける。



これだけです。海に行って足を入れるだけ。だまって立ってるのも何ですから、砂浜を歩き回るといい。


近くに海がないのなら、ぜひ久里浜に遊びに来てください。海に山においしい海産物もある。海も山もそれほど大きくはないが、それが気軽に楽しめるポイントです。


人間の身体はほとんどが水分です。それも海水に似た成分だとか。私は傷ができた時は、海に行ってドボンと足をつけます。体の擦り傷あかぎれ、汗疹なんかは、海水浴すれば一発です。


夏は海を活用しています。


実は昨日運動会で、



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背負子で荷物を運搬して、サンダルで足が擦れまして。

(2往復しました)


今朝治療にいつも行く海にドボンと。本当にきれいに早く治ります。



もし足に傷ができた、水虫で掻き毟ったなどは、海につけてみるといいです。海は、自然は偉大なのです。そういう自然に感謝するとさらに早く治ります。



僕の足はもう治っています。いつも通り、これから整体の仕事に入ります。