あたしは、牧野つくし。
英徳を卒業してからあたしは英徳大学に道明寺に半ば無理矢理勧められ、進んだ。
そんな俺様で、馬鹿で、超自己チューで…でもあたしの一番愛する人、道明寺司は高校の卒業と同時にNYへ旅立った。
『4年後必ず迎えに来ます』
その言葉を残して…
あれから一年、あたしは大学2年になった。
『まーきの。』
『あ、花沢類。』
『今日も相変わらずバイトなの?』
『そりゃー貧乏学生ですからっ!?働きますよ』
『牧野は、勤労処女だからなっ!』
『せいぜい働きたまえ!』
その時、西門さんと美作さんのお祭りコンビがどこからともなくやってきた。
『ったく!美作さんったら、勤労処女なんて…//もうやめてって!』
『そういえばさ、牧野。この間司のとこいったんでしょ?』
『おっとうとう、鉄パン脱いだか!?』
『…//。ちょっと西門さんやめてよ//もうバイトなんだから!時間ないんだからねっ!あたしもう行くから!』
そう、あたしはこの間NYにいる道明寺としばしの間会ってきた。
そりゃ~、二人で過ごす?初めてのNYだったし…あたし達は、次のステップに進めたけど…やっぱりだめ!恥ずかし過ぎるよ//
だめだめ!こんなことしてないで早くバイトに行かなきゃ!
夜11時。やっとバイトが終わり、一人住むアパートに帰宅していた。
その時、あいつからと知らせる着信音。
『もしもし』
『おう。牧野。起きてたか』
『うん。今バイトから帰ってきたとこ』
『お前まだバイトなんかやってんのか!金は振り込んでやってんだろ!』
そう、道明寺からは毎月即倒しそうなほどの入金がある。
『だから、あんたには頼りたくないの!自分で何とか出来るんだから!』
『あぁ?俺がそんなに頼りねぇか!』
『そういう訳じゃないけど…』
『なぁ牧野。俺はな、いつ何時でもお前を守ってやりてぇんだ。だけどな、俺はこんな身だからいつでも飛んでいけるわけしゃねーんだよ。』
『だからって…』
『まぁいい。かわいくねーとこも全部お前だ。俺は、そんなお前も全部好きだからな!』
『よくそんな恥ずかしくなく言えるよね』
『本当のことだ。今もお前に触れてぇし、抱き締めてぇし、抱きたい。お前依存症かも知れねぇなぁ(笑)本当に愛してる。』
『馬鹿。でもありがとう。あたしも愛してる。』
『おう。わりーな、今からボストンに飛ばなきゃならねぇ。また連絡すっから』
『わかった。きをつけてね』
そう言って電話は終わった。
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