凱旋ツアーでは、日生と違い事前にうちわ・ペンラ禁止のお達しがなかったので
うちわ・ペンラを応援のために持って行くかどうかでファンの間ちょっとした議論があったようです。
禁じられたものやマナー違反のものはともかく
禁じられていないとなれば
うちわもペンラも持参するかどうかはセンス・趣味の問題で
ファンの多数決で決まるものではないでしょう。
個人的には、うちわは仁さんのステージには合わないけれど
光りものを振るって演出はアメリカのアーティストのステージでもあったし
クールなペンラで曲を選べばありえなくないかと思ってました。
しかし、蓋を開けてみたら、ペンラはやっぱり持たない方がいいと思いました。
だって、照明が素晴らしいんですよ。
ほんと、照明は大きなみどころです。
日生から凝っていた照明でしたが、凱旋ではさらに進化してます。
スタンド席の方は特に、全体が見えていいと思います。
そんなだから、客席は暗い海でいいのです。
実際、うちわもペンラも持っている人は(私の近くでは)殆どいなかったという記憶です。
だからといって、凱旋のステージがジャニーズ的なものを全て否定してるかというと
そうではない。
まず特効。Magnitudeのバーン!もそうだし、火もふんだんに使います。
リフターも登場して、2階席の目線で歌う曲が2曲。
さいたまでは会場が広かったのでトロッコも登場。
そして、金テープも!
日によって微妙に飛んでくる範囲が違いました。
でもどれも違和感がなく
大人なテイストのステージにジャニ的演出や効果を上手に採り入れているところに
仁さんやスタッフのセンスを感じます。
演出といえば忘れてはいけないのが
最後のエンドロールに観客の名前が出ること。
仁さんは基本アンコールをやらないポリシーのようで、
日生もLAも全米もアンコールで登場したのはオーラスだけでした(でしたよね?)。
ジャニコンではダブル、トリプルとあるアンコールをあえてやらないことを
観客が寂しがらないようにという意味もあるのかなと思う粋な演出です。
アルファベット順で3列に出るのでお見逃しなく~![]()
