「本気で自分と向き合う」
こんにちは。
ひとりひとりが喜びをもった生き方へ「心の自立」をサポートする
「はたらくサポ」心理カウンセラーの巽(たつみ)です。
ひとりひとりが喜びをもった生き方へ「心の自立」をサポートする
「はたらくサポ」心理カウンセラーの巽(たつみ)です。
「あなたは本気で自分と向き合ったことはありますか?」
今回は、週末を中心に実施している
グループセミナーでのエピソードをご紹介します。
「自分の強みとは?」
「心の中で抱いている本当の想いとは?」
限られた時間の中で「自問自答」を繰り返していくのですが、
これがなかなかやりがいのある、面白い作業になるわけです。
これがなかなかやりがいのある、面白い作業になるわけです。

(実際の研修の様子)
先日、受講者さんのお一人が、このようなお話をされました。
40代男性、Aさん、会社では部下を抱え、中間管理職的なポジションの方です。
セミナー開始時に私から
「今仕事などで抱えている課題や問題、
「今仕事などで抱えている課題や問題、
今後の目標や、やりたいと思っていることはありますか?」
と、あえてお聴きしてみました。
Aさんは、
「私は他人にあまり関心が持てない。特に社内の人間には…
職場では、そっけない態度で相手に接してしまうことが多いです。
しかし立場上、このままではいけないので、
もっと上手にコミュニケーションを取っていかなければならない」
職場では、そっけない態度で相手に接してしまうことが多いです。
しかし立場上、このままではいけないので、
もっと上手にコミュニケーションを取っていかなければならない」
私は、その話を聴いていて、
この3つの言葉が耳に止まりました。
「人に関心が持てない」
「社内の人間」
「〇〇しなければならない」
Aさんはほとんど感情は出さず、発言もどこか客観的でした。
一般的に男性は思考重視だと言われています。
そこに良い悪いではないのですが、
実は客観的な視点だけでは、事柄の整理はできても、
「自分の心」と向き合うことはできないのです。
実は客観的な視点だけでは、事柄の整理はできても、
「自分の心」と向き合うことはできないのです。
次に、ご自身の半生を整理する意味で「自分史」の作成をしていきます。
過去の様々な出来事や現在の周辺環境など、
どんな小さな事でもいいので思いつく限り、時間をかけて書き出すのです。
過去の様々な出来事や現在の周辺環境など、
どんな小さな事でもいいので思いつく限り、時間をかけて書き出すのです。
そして、その「自分史」に
その時感じていた「感情」を付け加えてもらいます。
その時感じていた「感情」を付け加えてもらいます。
もう一人の参加者のBさんは、すらすらとたくさんの感情を書かれていましたが、
Aさんは中々筆を進めることができません。
実はAさんは日々思考的に論理的に仕事を考え過ぎるあまりに、
自分の感情を見つめる、という行為を今までほとんどしてこなかったのです。
しばらくしてやっと、絞り出すように
「楽しかった」
「面白かった」
「苦しかった」
「辛かった」
「面白かった」
「苦しかった」
「辛かった」
と、このような感情を書き出されました。
「楽しかっただけですか?苦しかっただけですか?もっと自分に聞いてください。」
私はこのような問いかけを繰り返していきました。
するとAさんから、こんな感情が湧いてきました。
「楽しくて、わくわくした気分だった」
「面白くて、お腹を抱えて笑っていた」
「苦しくて、胸が詰まる思いだった」
「辛くて、泣きたい気持ちを我慢していた」
「面白くて、お腹を抱えて笑っていた」
「苦しくて、胸が詰まる思いだった」
「辛くて、泣きたい気持ちを我慢していた」
このように、もう一歩深みを増した感情を表現されたのです。
自問自答は、時に辛く苦しい作業も伴います。
しかし「本気」で自分に何度も何度も向き合うことによって、
あなたは必ず「あなたの本当の想い」を返してくれます。
あなたは必ず「あなたの本当の想い」を返してくれます。
その想いにはあなたの「本当の願い」、そして「喜び」があるのです。
その後もセミナーでは、自問自答の時間を続けていきました。
そして最後に、「本当のあなたの自己紹介」と一緒に、
もう一度冒頭でお聴きした「あなたがこれからやりたいこと」を
語ってもらったのですが、
Aさんから出てきた言葉はこのようなものでした。
「私が過去に経験してきた成功事例を、部下にも味あわせてあげたい」
「社内の人間ともっと上手にコミュニケーションを取りたい」
「社内の人間ともっと上手にコミュニケーションを取りたい」
そう言いながら、こみ上げてくる想いに感極まって涙ぐむ
Aさんの姿がそこにありました。
それはAさんが長い間ずっと、
感情に蓋をしていたご自身の心を解放した瞬間でした。
皆さんも一緒にAさんの気持ちを想像してみてください。
"他人に関心がない"
という人がこのような想いを話されるでしょうか?
Aさんは、人に対する想いや情をしっかりと持ち合わせた方でした。
そう、「他人に関心がない」というのは、あくまでも表面的なもので、
心の底ではAさんは「人が大好き」だったのです。
心の底ではAさんは「人が大好き」だったのです。
最初の答えで人に関心がない、というのはダミーであり、
彼本心の言葉ではなかったのです。
しかし人はダミーを本心だと思い込んでしまう節があるのです。
それにAさんは何度も自分への問い を繰り返すことで、
自分の力で気づき、そこから脱し、
やっと「本当の自分の想い」、「本当の願い」に気が付いたのです。
そう。彼はやっと「本当の自分」に出会えたのです。
これは震えるほどの魂の喜びです。
日頃クールなAさんがどうしてこのように感極まったのか?
私はそれをどうしてもご本人に聞きたくなり、尋ねたところ、
「話をしているうちに、以前の会社で、やりがいを持って、
達成感を味わいながらとても楽しく働いていた自分の姿を思い出した」
と教えてくれました。
今の職場では、今一つモチベーションが上がらず、
職務にも物足りなさを感じ、自身が刺激を受けるような人間もおらず、
喜びを感じていた自分の姿も忘れ、日々の仕事に追われ・・・
結果として職場の人間に関心が持てなくなってしまったそうです。
しかしAさんは今回のセミナーを通じてあることを決意されました。
「自分が周りに刺激を与えられるような存在になろう」と。
Aさんのこの短時間での変化は、大変素晴らしいものです。
この言葉の中にはしっかりと、
「自らが喜びを感じながら生きていこう!」という意思も感じられるのですから。
きっと彼はそうできるでしょう。
なぜなら本当の自分の気持ちに気が付いたから。
自らの願う方向へと「視線」を向けることができたのなら、
自然に足も、その方向へと歩み出すのです。
最後にここまでお読みになった皆さまは、
Aさんの言動の変化にもきっと気が付かれていると思います。
そう、今後の目標に対してAさんは、
当初「〇〇しなければならない」と発言されていましたが、
最終的に「〇〇したい」という主体的な発言に変化しています。
最終的に「〇〇したい」という主体的な発言に変化しています。
叶えたい目標も義務的なものでは、次第に苦しくなり止めてしまいます。
心から叶えたいからこそ、人は楽しんで行動に移せるのです。
あなたもご自身の本当の声を聴いてみませんか?
(実際のセミナーの様子)
あなたが毎日を
優しい笑顔で過ごせますように
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