こんばんわんこそば〜
クマ@ジーニーと2人
マンガさんがホテルステイの日ですので
2人の夜を過ごしておりますー
最近のジーニーは
靴下や洋服を
1人で脱げるようになってきたり
お風呂やシャワーも
だいぶやりやすくなってきたり
外に出たら「さむーい」と言ったり
(意味が分かって言ってるかは不明)
工事現場の方を指差して
「ショベルカー!」と言っていたり
保育園から帰る時に
空を指差して「ゆーがた!」と言ってたり
「お菓子あるよー」と言うと
すごく近くに寄ってきたり
「オムツ替えよー」と言うと
全力で逃げようとします(笑)
クマがアンパンマンの歌を歌うと
恥ずかしそうにうれしそうに
一緒に歌ってくれたりして
ささいなことだけど
そういう瞬間に
すんごく幸せを感じます
世の多くの3歳児と比べたら
成長が遅いのは確かですが
マンガさんも
言葉が通じるようになって
少し育児が楽になってきたと言ってました
(それはよかったね)
あ、あと身長が急に伸びて
フォルムが変わってきました
あのかわいい赤ちゃんに
会えなくなると思うと
さみしくて愛しくてたまらないのですが
だっこさせてもらえるうちは
(腰痛に気をつけながら)
まだまだだっこさせてもらいます
クマもアラフォー真っ只中となって
子供の仕様だったり
自分の適正だったりを目の当たりにして
それぞれの人生の課題が
それぞれにあることを知り
アラフォー以降の女性に
「平均的な生き方」なんてものは
ないということが分かってきました
また、不安が全くない人生というのも
ないということも分かってきました
先日、美容師さんに
「会社を辞めて独立することに
不安は感じなかったですか?」
と聞かれたのですが
「会社で働き続ける自分にも不安はあったし、どちらでも不安はあるから、自分でコントロールできる不安を選びました」
という回答をしながら、改めて
全く不安がなくなることはないけど
それはネガティブなものでなく
それも含めて幸せだな
と感じました
不安が自分を育ててくれたり
強くしてくれたりしますから
まぁ、つまり
不安上等だったりします
これまでの転機を振り返ると
不安がきっかけで
新たな展開をもたらすことができました
一見避けてしまいたくなる感情にほど
お宝があるのかもしれませんね
それでは、またー
stand.fm、更新しましたー