こんにちは音譜

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ありがとうございますラブラブ

 

 

 

幸せな働き方を創造する

働く女性Labo

 

 

講師の佐久知真由美ですビックリマーク

 

 

 

(※しばらくは私が個人ブログで

投稿していた記事の再アップになります。)

 

 

今日のお悩みは

 

『人によって言うことが違うから

どうしたらいいかわからない』

 

 

これよくありますよねあせる

 

 

◎どっちが先か迷う時

○○さんは

「これをやって」

 

○○さんは

「こっちをやって」

 

 

 

◎どっちのやり方がいいか

○○さんは

「こんな感じでやって」

 

○○さんは

「こんなやり方でやって」

 

 

◎片方がOKで片方がNGの時

○○さんは

「この内容でOK」

 

○○さんは

「これじゃダメ」

 

などなど…

 

なんだか私、振り回されてる?

なんでみんな違うことを言うの?

誰が正しいの?

 

これはある程度仕事ができるように

なるまで仕方ないとも言えます。

 

なぜならまだ自分の采配で

仕事ができるレベルではないからあせる

 

なので、自分がある程度決定権が

持てるようになるまでは、

自分の代わりに判断してくれる人を

決めておきましょう。

 

 

 

判断してくれる人にも2通りあります。

 

1、どちらの意見を採用したらいいかを

ジャッジしてもらう人。

 

2、迷っているあなたがどうしたらいいか

聞いて行動を教えてくれる人。

 

 

 

1、に関してはどんな人に

聞きましょうか?

 

 

それはあなたの部署で、

『信頼されている人』です。

 

誰もがあの人の言うことならって

認めている人。

 

 

 

たとえば、直接上司でもいいです。

 

上司まではちょっと…という部署なら、

それに代わる人

 

たとえば、お局のような人(笑)

 

その他には自分の業務を

滞りなく遂行している人。

 

 

 

2、はあなたに立場が近くて

『相談しやすい人』

 

 

たとえば、一番近い先輩

この先輩は信頼されているというよりかは

あなたと同じ目線で考えてくれて、

代わりにどうしたらいいかのアドバイスを

もらう人です。

 

ここで間違えてはいけないのが、

仕事のできない同じレベルの先輩では

だめですよ。

 

ある程度、仕事を任されていて、

好きや嫌いなどの感情で

仕事をしていない人です。

 

 

そして、

大切なのがあなたの気持ちです。

成し遂げたいのは業務の遂行

 

なので、どちらのアドバイスで

行動するべきかをはっきりさせる。

 

そのために誰に聞くことがベストなのかを

判断することです。

 

 

おわかりいただけたでしょうか?

迷ったときは聞く!!

これしかないです(^^♪

 

あっ!でも聞く前に

自分ならどうするか。

それはなぜかを考えてから

聞く癖もつけておいてくださいね。

 

 

仕事と言うものは自分軸が

しっかりしていないと上手くいきません。

 

ここでは詳しくお伝えしませんが、

仕事をする上ではある程度の自分軸が

ないと辛くてしんどくなってしまいます。

 

 

 

自分軸がある状態…

今何をするか選択できる状態。

 

自分軸がなく他人軸でいる状態…

他者の声に振り回され続ける状態

 

 

 

小さな自分軸でいいので、

持てるようにトレーニングしていくと

仕事に自信が持てるようになります。

 

これから、発信していくブログでは

あなたの自分軸を育てるような

内容にしていきますので、

どうぞよろしくお願いいたします(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

 

 

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