ヤカンとゆでダコ・・・その後 | ★港屋夢二【2007年~】現在アメブロでの更新はほぼなし★

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ヤカンの記事バイト先の(不)愉快な仲間たち

を書いてから すぐ、ヤカンの態度が確実に確実に変わった・・・それはそれは怖いほど叫び


いつトイレを借りに行っても、ずぅーっと下を向いて新聞を読んでいる姿だったヤカンが

この前はずぅーっと窓口に座っていた。

そしてこの前は、なっなっなんと叫び

監視画面の前にイスを置き、そこに座って監視画面を見ていたではないかあ ショック!

ここでバイトを始めて約1年、初めて見た姿だ。目を疑った。


新聞を読んでる姿を見たのはたった2回。

それも、音を立てて新聞をめくり、読むと言うよりはサラッーっと見ているだけ。

もう机に湯のみも置いてない。


何がおかしいってにひひ あたしがノックをしてドアを開けると、サッーっと隠れる時が何回かあった。

あたしに自分の姿を見られないようにしているのだ。


更に、帰り際 業務日報を手渡すと、普通に 「はい」 と受け取るようになった。

無愛想でもなく、ひったくる事もなく。 まあさすがに 「お疲れ様」 は言わないが・・・。


ただ もうひとり、ゆでダコの態度は相変わらずだ。

今日はゆでダコの日だったが、帰り際 業務日報を渡そうと手を伸ばすが、受け取りもしない。

数秒間経って、あたしが机にバンDASH!っと置いた。 最後の最後に不愉快な気分になった。

夜のマンション中庭を歩きながら 「このゆでダコがあ!」 と、声に出して言った。 


おい!ゆでダコよパンチ!  ヤカンを見習え。