クッキング・ママの超推理


シングルマザーのケータリング業者が探偵役のシリーズ十作目


刑事の夫が出張中に、家の窓に銃弾を撃ち込まれ、ケータリングの依頼人の家に避難。(仕事に便利だからって、ちょっと不自然?)

夫が追っていた、強盗犯の死体を見つけたり、亡くなったはずの夫の婚約者が現れたり・・・


盛りだくさん。

けれど、だんだん厚かましく、無神経になってきてるなあ、主人公。

そして、好きだった、殺人に遭遇したら、普通にうろたえ、動揺し

被害者のことを悼む、という態度がほぼなくなった。

あくまで自分中心、みたいな。


いくら犯人のことが気になるからって、仕事中に依頼人の家を勝手にうろつく?


と言いながらなぜか気になって読んでしまう。