祖母のお見舞いに静岡行きました。
2年位前に、脳出血で倒れ入院。
ずいぶん回復したけど、若干マヒが残ったり
年齢の事もあり、ボケちゃいないけど物忘れが多くなってます。
前回は弟がお見舞いに。
そん時、弟が祖母に「俺、誰かわかる?」と聞いたら
「きょーすけ」
と、私の名前を呼ばれたそうで
凄く凹んでたんデス。
確かに凹みますね!。
兄と間違われたって事は
祖母にとって弟は兄で、兄は弟で
ぶっちゃけどっちでもいい存在であるともに
自分は、兄の弟であるという存在という
認識が不確定になるわけで
他者から認識される自我が曖昧になる事により
自分の自我の境界が曖昧になりアイデンティティの崩壊とかなんとか
あー
もー
ちょーめんどーくせー
つーわけで、祖母にチャレンジ
私:「ばあちゃん、俺、だれかわかる?」
祖母:「・・・・?」
・・・・
祖母:「あー・・としゆき?」
としゆき!∑(´△`、)
としゆきって誰!?
弟でもなく、私でもないとしゆきって誰!?
ま、まさか!?
私と弟以外にも孫がいたってコトか!?
独身の叔父の隠し子か!
ま
ま
まさか!
母の!?
母の隠し子発覚なのですか婆ちゃん!?
母:「ちょっと、この子はとしゆきじゃなくて恭介よ(笑)」
・・って、母が親しげに呼んでいる!!
実在するのか!
としゆき!としゆき!!
ああ!
まだ見ぬ弟よコンニチワ!
母:「としゆきって私の従兄弟よ(小声で)」
・・・・
・・・
・・
あー
うん、そーだよねー
隠し子なワケ無いよね―
つーか
そんな事よりも・・・
私:「その人、いくつくらいなん?」
母:「私と同じくらいだったかな?」
・・て事は、50台半ば?
私の心に冷たい風が吹きました。
私を「きょうすけ」と呼んでくれなかった事よりも・・・
祖母には私が50台半ばに見えた事の方が・・
私の心に
冷たい
風が
吹きました