もともと我が家の食卓には肉系が少ない。

それに輪をかけて最近は研修先から傷物の野菜を

自家用としてもらってきたりするもんだから、

必然と野菜の消費量が増えて

ますます肉の比率が少なくなってきた。

一週間の間に消費する肉の量なんていったら

鶏肉が市販のもも肉で1枚いくかどうか。豚肉も100~200g程度。

(もともと牛肉はほとんど食べない)


するとたま~に、普段のメニューとは真逆のものが食べたくなる。

その辺のところはうちの奥さんも同じらしい。


んでもって飛び込んだのは最近近くのSCのフードコートに登場した

「ジャンクガレッジ」。いわゆる二郎系のラーメンで

山盛りにトッピングする野菜が特徴。
畑人になりたい-ラーメン

先にお金を払って番号札をもらい、呼び出されるまで10分程度。

トッピングは「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」を好みに応じて

受け取り時に選択。

今回は「ヤサイ」と「ニンニク」をお願いしたが、ここのニイチャンは

こっちが止めないとどんどん盛り付ける勢いだった。

極太の縮れ麺で、スープもこってりかと思いきや

意外とどんどんいける飲みやすさ。


ただやっぱり食べ終わる頃にはアブラの濃厚さとニンニクの後味が

口の中に残って、その量とこってり感に撃沈した感じ。

(ただ、この手のラーメンにありがちで、

しばらくするとまた食べたくなるのが不思議)


こういうのを気持ちよくたいらげられるかどうかで、なんとなく

体調のバロメータになりそう。


それは今日(金曜日)の午後の作業中のこと。


林農園のある佐倉市内の集落ではこの金~日に秋祭りがある

林さんも奥さんも祭りのほうにかかりきりになるので

明日の土曜日は作業をしないで研修も休みになる予定だった。


「林さ~ん、明日(土曜日)は休みじゃないですか、

日曜日も作業しないから、月曜日は結構忙しいですよね

何からやります?」


「ああ~ 月曜日も作業はしないですから~」


「?? …それって休みって事ですか?!」


「そうなんですよ 祭りの間は作業もできないんで休みにしちゃうんですよ」


「でも、祭りは日曜日まで…」


「ん~ でも休みにしましょう」


というわけで突然だがカレンダー通りの3連休になってしまった。

もう少し早くわかってりゃ沖縄にでも行けたのに orz


今年はどうもサツマイモが不作らしい。

「らしい」というのは、まだ林農園ではサツマイモを

掘り返してはいなかったから。巷の新聞では

そんなようなことを記事にしている。


トマトやナスと違って土の中にできるイモ類は

実際のところ掘ってみるまではどれだけできているかなんて

そりゃベテランの林さんでもわからない。


なので掘ってみた↓
畑人になりたい-紅東


なかなかどうして、結構立派なサイズじゃないですか。

畝の端っこはちょっと蔓ボケ気味でイマイチだったが

掘り進めるにつれてだんだんとサイズアップ。


林さんによるとサツマイモは畑がやせているほうが

育ちがいいそうな。蔓ボケの畝の端っこは堆肥が

残っていたということらしい。


林農園の野菜セットも端境期に突入したが

強力な助っ人が現れてちょっと一息という感じ。

チョー久しぶりの更新。


昨日は出荷日だったが、収穫と仕分けの間を縫って

畑の隣の雑木林(もちろん林さんの敷地内)に出動~


目当てはこれ↓
畑人になりたい-秋の味覚  ●ぎんなん

こいつを3人掛かりでかたっぱしから拾い上げていく。

見た目はさくらんぼのようだが、

見た目とは裏腹にやっぱりくさい。

はさみでつまんでいるのは、

人によってはかぶれてしまう可能性があるため。


林の中にあるイチョウの木は1本だけだが、

それでもコンテナの半分くらいのぎんなんをとることができた。

これを一週間ほど水に漬けて果肉を腐らせて中身をとりだす。


これも近いうちにセット野菜の一品となる予定。

ぎんなんが野菜セットの中に入るなんてちょっとうれしいかも。



本日も朝から師匠は不在(最近多いな)。

でももちろん、やることはいっぱいある。


<本日やった主な作業>

・堆肥切り返し

・かぼちゃ収穫

・風で折れて垂れ下がった枝の除去

・サトイモ除草

・ブロッコリーの播種


H農園の堆肥は植物性100%。鶏糞などの動物性資材は

使用していない。何度か切り返しをして約2ヶ月くらいで

雑草や作物残渣が土と化すのだから結構不思議。

本来なら2週間に一度くらいは切り返すらしいのだが

夏場などは他の作業も立て込んでたりするので

なかなかそうもいかないそうだ。


で、今日は1ヶ月ほど前に切り返しをして完熟状態に

なった堆肥を別の場所に移動して、その開いた場所に

同じく1ヶ月前に切り返しをして中熟状態になっている

堆肥を切り返しを兼ねて移動してくるという作業。


畑人になりたい-堆肥場とトラクター





















トラクターの前部にバケットのユニットを取り付けて

ショベルカーのような感じで、すくっては運び、

すくっては運び、を繰り返す。実はトラクター自体

生まれて初めての操作。農業学校時代に操作方法は

教わったのだが実際に操作することは無かった。

基本的な操作と、今回の作業で使用する主変速レバーと

副変速レバーの組み合わせを教わって「習うより慣れろ」

とばかり5分ほどのレクチャーで早速トライ。


地面が整地されたコンクリート敷きで動きがスムーズな

こともあって今回の作業自体はあっという間に慣れた。

途中、トラクターのバッテリートラブルもあって完熟堆肥の

移動だけで本日は終了。


ブロッコリーの播種は、「緑嶺」と「エンデバー」。先に播いた

「ハイツSP」より10日ほど遅い播種。