空気はなんとなく冷たかったけれど

日差しがたっぷりあって農作業するには

気持ちのいい天気だった。


5月の最後となる本日の実習は2班に分かれて

露地と施設の作業。我々は本日は施設作業担当。


最初にインゲンの収穫。品種はさくさく王子。

試食はまだ。10人での作業なのであっという間に終了。


続いてはキュウリのつる降ろし作業。

ツルがどれだけ伸びても、

先端がいつも天辺に来るように下をたるませて誘引していく。


作業中に菌核病の株を発見。早速取り除いて、後の作業で

殺菌剤を散布することに。
畑人になりたい-菌核病

次の作業はトマトの管理作業。

ワキ芽かきやら先端部の誘引やらを行う。

ここでは葉カビ病と灰色カビ病が見つかったため

これも殺菌剤を撒くことにする。


先ほどの菌核病とは殺菌剤の種類が違うため

さらに2手に分かれて散布作業。ゴーグルやら

マスクやらきちんと防護処置はするものの

施設内での散布ということもあり少し緊張。

実ははじめての農薬散布。


卒業後は有機農業を志望しているので

ひょっとしたら最初で最後の農薬散布かも。


途中の休憩ではよく熟したミニトマト「千葉さんさん」を

かぷりっ(もちろん散布前に収穫しといたやつです、念のため)
畑人になりたい-千葉さんさん

甘いだけでなくしっかりと酸味があって

とても美味。きちんと冷やすともっとおいしいかも。