ハタモク北海道の中田です。
ハタモク北海道として57回目となるハタモクは、久しぶりに札幌市の「かでる2・7」で開催しました。今回は高校生3名、大学生4名、社会人21名の合計28名が参加しました。
今回は学生と社会人に感想を書いてもらいました!
---大学2年生 初参加---
私は今回初めて参加しました。就活というものにすごく漠然とした不安があり、なにが不安か分からないけどどうにかしたいと思っていた最中、知り合いからハタモクに参加しないかと声をかけていただきました。
私は学生であるため、普段様々な業種の社会人の方とラフにお話をする機会は多くありません。そのため、最初は少し緊張しましたが、参加した目的や自分とは異なる価値観、就職、転職の理由などを聞いているうちに他の人への興味関心が高まり、意見交換をすることがとても楽しいと感じました。
特に印象に残ったのは、「最初に選んだ就職先がその後の全てではない」という考え方です。多くの社会人の方が、転職を経験したり、最初の仕事にこだわらず新しい挑戦をしていることを聞き、驚きと同時に安心感を得ました。就職先を決めることに対してプレッシャーを感じていた自分にとって、何か一度決めたからといってそれが全てではないという考え方は、今後の選択肢を広げてくれるものだと感じました。これからは、一度就職しても自分の興味や価値観に応じて柔軟にキャリアを考えていけばいいのだと感じ、気持ちが軽くなりました。
また、働いている中で「楽しい」と感じる瞬間が人それぞれ違うことを学びました。ある人はチームで目標を達成することに楽しさを感じ、また別の人は個人の成長を実感する瞬間にやりがいを見出していることが分かりました。自分自身はどのような働き方が楽しいと感じるのかを意識することが重要だと思いますし、他の人と比較するのではなく、自分の価値観に合った仕事を見つけることが大切だということに気づきました。
今回のハタモクを通して、就職やキャリアに対する不安や疑問を解消することができ、今後の自分の働き方についても前向きに考えられるようになったと感じています。
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---社会人 初参加---
昨年、短期大学を卒業して、社会人一年目。「辞めたい。」「辛い。」「学生に戻りたい。」が口癖な私でしたが、今回このハタモクに参加して、そんな憂鬱な気分が少し晴れたような気がします。
価値観ガタリ、ジブンガタリで気付かされたことがとても多かったです。
大事にしている価値観はすぐに選べるのに、大事にしていない価値観はなかなか選べなかったり、なにか一つは被るかなと思っていたら、選び出された価値観は綺麗にバラバラだったり。
当たり前のことだけれど、それぞれ歩んできた人生によって何を得て学び、自分自身に影響を与えているのかは違うのだと改めて気付かされました。
世の中、自分がわからなくて辛いという人が多いのではないかと感じています。自分は何がやりたいのかどんなことをしたいのか、そんなふうに悩んだら、自分が今までどんなことを経験して、嬉しい、好き、楽しいと感じたのかを声に出して、誰かに自分を語ってみて欲しいと思いました。声に出すことで噛み締めて、誰かに聞いてもらうことで自分では気付けないことに気づくこともできます。そのような機会はなかなかあるものではないし作るのも難しいけれど、自分を知るきっかけができるのがハタモクです。
とても楽しく貴重な時間をありがとうございました。機会があれば、またぜひ参加したいと思います。
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本編、交流会とご参加いただいた皆様本当にありがとうございました!
今回は社会人1年目メンバーの企画でした!幅広い年代、様々な職業の方にお集まりいただき、自分の価値観やハタモクにじっくり向き合えた時間となったのではないでしょうか。
最近、高校内でのハタモクや、ハタモクイベントへの高校生参加が増えています。今後も高校生とハタモクが繋がっていきそうです。興味のある高校生や、高校の先生がいらっしゃれば、SNSのDMやメール等でご連絡願います!
今後のハタモク北海道の開催は、各種SNSや、Webサイトでお知らせします。
【ハタモク北海道】
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