ハタモク岡山の後藤です。
祝7周年！ハタモク岡山第33弾！（第333回ハタモク）の開催レポートです。
10月29日に学生8名、社会人12名の方に参加していただき開催することができました。
ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
岡山でのハタモクの開催は、祝7周年ですが、約1年ぶりの開催でした。
ゴールイメージに自分に拍手！「よくがんばりました。」
を取り入れて行いました。
対面ならではの、参加していただいたみなさんによってよりあたたかい時間となりました。
今回のファシリテーターのまりんさんからの感想とともにご覧ください。
◎まりんさん感想
祝ハタモク岡山7周年！
ファシリ担当に決まった時から、「ジョハリの窓×ハタモク」にしようとワクワク。
参加者メンバー皆さんの優しさに包まれて、とってもあったかい場になりましたー♪
知ってるようで知らない自分のこと。
自分の言葉で話して、フィードバックをもらうことで、
「そんなふうに見えるんだ」とか「自分って頑張ってきたんだー」と、
気づいてなかった「自分」に気づくことで、
新たな可能性の扉が見えてくる。
そんな思いと、
私自身、フィードバックをいただいて新たな扉が見つかった感謝を込めて。。。
終了後、力強くなったねーと思いがけないフィードバックをいただき、びっくり。
「あ、私も開業5年間、走り続けて頑張ってきたんだなー」
と思えた嬉しい瞬間でした。
参加者の声をご覧ください。
【参加者の声から】
〇ハタモク（現時点での仮決めの働く目的）とは
【学生】
・ときめきをあたえる
・自分が自分らしくいられるために自分を見つけること
・人の役に立つ、社会の役に立つこと
・自分の夢を実現するため
・自分の目標をかなえる
・自分の居場所を見つけること
・趣味を楽しむため
・自分と縁ある人を幸せにすること
【社会人】
・目的を見失わない「強さ」、「確認」
・感謝される
・しあわせになるために
・人生のバランスを大切にしながら責任をはたす
・ありたい自分を実現すること
・自分らしく生きる人をすこしずつ増やしていく
・自分を成長させるため
・自分なりの幸せを実現するための手段の一つ
・自分のやりたいことを見つめ直し自分らしく自己実現するため
・目に見えない価値を残すため
〇発見した気づきや価値観
【学生】
・自分は芯がある
・人に発した言葉が自分にあてはまっている
・人は挫折と希望の発見を経験している
・改めて対面で話すことの大切さ
【社会人】
・自分のライフステージを振り返ることはとても大事だと思いました
・自分を好きと言える人でありたい。好き・みんな好きの笑顔の花が咲きますように
・共感と成長の融合
・相手に言わないことは相手を尊重していないことである
次回の開催については未定です。
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