挑戦。

・6月にサックスを教えてもらっている、
ミュージックスクールの発表会があります。
僕は、まだまだ、だとは思うんだけど、
是非、挑戦したいなという気持ちが強くなってきました。
・これまでは、漠然とのほほんと、
マイペースで、(それを望んでいたのだけれど)
なおかつ、サボりつつ、やっていたのだけど、
ここで、人前で演奏する為の、
緊張感を持ちながら、頑張る事は、
このうえない、演奏の向上につながると感じます。
・同時に村上春樹さんと、小澤征爾さんの対談を読んで、
大きな刺激を受けたからです。
最初はクラシックをまったく知らないので、
正直、少し、難しいかなぁと思っていたんですが、
読み進める内に、ある種の音楽の深み、みたいなものを感じられました。
この歳でやっている事は、あくまでも個人的な趣味だけれど、
僕は素人だけど、素人並みに、
浅いけれど、そこに深みを求めながら、
できる範囲で、挑戦です。
楽曲は先生と相談してみて、決めたいと思います。
少し、楽しみが増えたかもしれない。
夢の中から責任は始まる。

・「そうぞう」には、いろんな意味がありますよね?
新しいものを創造する。
未来を想像する。
「そうぞう」することは楽しい事でもある。
写真を撮ったり、なにかを作ることは、すごく楽しい。
僕自身、クリエィティブな事にとても興味があります♪
・今だったら、必ず来る春を想像したら、
桜が舞っていて、
軽やかな、春らしい服装で、
よく晴れた日に、カメラを向けて楽しんでいる自分を想像します。
あるいは、オープンテラスで
よく晴れた日に、上品な白いコットンシャツのような女性と、
コーヒーを飲みながら、楽しい話をする未来を想像します。
あるいは、思春期の少年は、
女性の体に対する、想像をせずにはいられずに、
その罪深さを感じながら、悶々としていることだろう。
・僕らにとって、大切な事は、
自分が体験したことがない感情、あるいは気持ちを、
自分におきかえて、想像することだと思います。
大変な作業だけど、
日々、いろんなものに触れる事によって、
世の中のいろんな人の気持ちを想像するということは、
僕らには可能なはずだから。
・僕自身、心ない事をいってしまったり、
患者さんのお気持ちに対する想像力が欠けていた部分で、
反省することが多いです。
想像力を欠けてしまっていると、
おそらく、自分の主観で物事を考えてしまいます。
それは、すごく怖い事だな、って僕は思います。
(もちろん、自分にも言える事ですが…。)
例えば、身近で距離が近い程、
近すぎて、想像力が働かない事もあるのかもしれない…。
・自分を大切にしたい気持ちと、相手の気持ちを想像していくこと、
僕らは、その秤の中で揺れているのかもしれない。
「自分がもし、当事者でそんな状況だったら?」
「普段は笑顔だけど、そのなかでどんな苦悩があるのだろう?」
「この事をいったら、その人はどんな気持ちになるだろう?」
自分の内面のポケットにその問いを常にしまって、
内面の中で自分のエゴと、格闘して、苦悩しながら、
ときおり確認しながら、歩いていきたいです。
「すべては想像力の問題なのだ。
僕らの責任は想像力の中から始まる。
In dreams begin the resposibilities.
逆に言えば、想像力のないことに責任は生じないのかもしれない。
夢の中から責任は始まる。」
(村上春樹「海辺のカフカ」の大島さんのセリフより。)
今日の出来事:美ヶ原温泉の旅館のお風呂に入った♪
温泉マニアとしては、なかなか、いいお湯でした。
サックスのレッスンに、おいしいランチ、
なかなか充実です。
さぁ、明日から、がんばろう!!
ヨーロッパ。

僕が海外旅行するなら、
ハワイでも、グアムでもなく、熱海が好きなのは揺るぎませんが、
一番は、絶対にヨーロッパです。
特定の宗教に僕は、興味はありませんが、
キリスト教文化の教会、建物、街並に、
すごく興味があります。
許されるなら、何年かヨーロッパで暮らしたいくらい。(とても、無理だろうけど。)
イタリアのトスカーナ、スペインでガゥディ、
アイスランドのレイキャビク(ここの世界最大の露天風呂に行きたい。)
フィンランドのサウナ、オーロラ。
バチカン市国の大聖堂…。
・たぶん、僕の憧れは小学校の頃に読んだ、
探偵小説が外国のもので、舞台はヨーロッパだった所からかも。
エラリー・クィーン、アガサ・クリスティー、コナン・ドイル。
みんな、大好きだったなぁ。
・小学校の夏休みに、熱海にいって、
僕は海水浴に行かず民宿で、
シャーロック・ホームズの「緋色の研究」「4つの署名」
を読んでいて、
両親をひどく、がっかりさせたことがある。
せっかく、熱海に連れて行ってもらったのに、
心は、ロンドンに旅行していたともいえる。
ほんと、親不孝ですね(笑
・経済状況でいろいろ、大変そうですが、
ヨーロッパに行く事は、僕の夢の1つです。
仕事してるかぎりは、行けそうにないけどね(笑
茶飲み友達。

・歳を経れば、去る友達は多くなり、
新たな友達はなかなか、できにくいものです。
人は、それぞれ、自分を持っているものだし、
深まれば、深まる程、
考え方の相違は大きくなる気が僕はします。
異性でも、劇的な恋愛から、深まっていって、
ふと、現実に戻ると、こんな人だっけ?って、
迷いも時には出る事があります。
僕は、その繰り返しをしている気がします(笑
・でも、人間関係の深みは劇的なものだけでなくて、
普遍的な物に価値を、感じることがあります。
それは、恋愛においてもです。
最近、あー、これ、理想だな、って感じる関係があります。
・日本のお年寄りは茶飲み友達というものがありますよね、
そこで、お茶を飲みながら、おかしや漬け物をおいて、
コタツやちゃぶ台を囲んで、
わきあいあいと過ごす、
お年寄りの茶飲み仲間には、
よくある不安定な、芸能人の派手なドロドロより、
ずっと、美しい友情、安定した友情が育まれているな、
そんな、気がして、
僕は、そんな風景の記憶や、その風景を見た時、
ホッとするのです。
・いわゆる、劇的なドラマみたいな関係と、違って、
恋愛も友情も、茶飲み友達みたいなものが理想です。
(結婚はしたことが、ないので、わかりません…。)
コタツを囲みながら、おかしをつまんで、
談笑するイメージ。
そこに、欲望だとか、嫉妬は、いらない。
恋愛なら、日常的な生活を、ふたりで過ごす事において、
それは、性的な事を超えて、大切な事かもしれない。
(もちろん、性的な事も、大切なのは否定しない。)
・深く、こなれた、普遍性…。
茶飲み友達を大切にする、最近の理想です~♪
あるいは、顔の見えないネット社会の現代、「茶飲み友達」みたいなものが、
見直されるんじゃないかとも、ふと、思いました。
追記:「海辺のカフカ」を読み直しています。
とても、面白い♪仕事を終えて、寝る前の読書は、
至福の時間です♪
同時代に生きる。

・同時代に生きていく、作家、音楽家を体験するのは、
すごく、嬉しい事です。
・僕は、作家では、村上春樹さん、
音楽では、ミスチルとともに、
人生を歩んでこれた事はすごく、嬉しい事だなぁと、
思っています♪
・ミスチルの新譜や、ライブ、
村上春樹さんの新刊が出るたびに、
心が踊るような気分になります。
これって、小確幸です!!
たぶん、ビートルズに熱中した世代の方も、
そんな気分だったんでは、ないでしょうか。
・この2つとは、同じ時期に出会ってるんです、
混沌とした孤独だった、あの高校時代に。
「ノルウェイの森」、あるいは、「CROSS ROAD」。
それから、もう17年以上たっているんだけど、
僕にとっては一線でやっている、
村上さん、ミスチルが、頑張り続けて
素敵な作品を出している事は、
この上ない喜びですね。
・これからも、たくさんの小説、音楽を、
届けて欲しい。
健康で、長生きして欲しいです。
だからこそ、僕も、
できるだけ、多くの作品にふれられるよう、
健康でがんばらなきゃって、いつも思います!!
物語への尊重。

・ワイドショーや、他人のプライバシーを無視した、
雑誌が僕はあまり好きではないです。
もちろん、ぜんぜん、興味がないんわけではないんだけど、少し。
・人は基本的には、他人の事が気にせずにはいられないんだと思う。
けれど、ごく身近な生活において、
僕は、他の人の出来事を、
ワイドショーのように、たんなる評論家や視聴者には、
できれば、なりたくない、できれば。
・個人、個人に生きていく過程で、
嬉しい事、悲しい事、それぞれ「物語」がある。
その、「物語」はその人の中で、かけがえのない、
大切な場所であり、
それを、よくいる、うわさ話好きな人みたいな、
「物語」を踏みにじる事は、できれば、したくない、できれば。
報道にも、同じ事を感じる、結局、いい絵がとりたいんじゃない?
人のプライバシーを面白おかしくしたいんじゃない?
そんなことを感じます。(報道関連の方には失礼ですが。)
・医療従事者には守秘義務というものがある。
それは、患者さん、その家族の中にある、
病に対する物語を守る事とも言える。
僕の経験で母が倒れたとき、いろんなことを興味本位に聞かれたとき、
すごく、嫌な気分がした。
それ以来というか、僕はなるべく、他人のプライバシーには、
無関心を装うように(できれば)努力している、
無責任な聴衆には、ならないように。
本当に他の人の「物語」にはいりこむのであれば、
聴衆では、なくて、力になれたり、共感し、「物語」を
理解する覚悟がなくては、ならない。
最近は、そう考えている。
僕も、もちろん、そんな無責任な時があり、今もそうかもしれない。
だから、いろんな意味で、僕は矛盾を抱えた人間だけれど。
今日の気になり事:唯一のテレビの楽しみは「相棒」と、
もう1つ、HDDで、世界遺産やヨーロッパ鉄道の旅を、
撮りため、ヨーロッパに想いをはせることだ。
ヨーロッパの文化や遺跡は、僕をわくわくさせる。
歳を経て、落ちついたら、好きな人とヨーロッパを、
巡りたい!!
そして、ベルリンフィルとか(よくわからないけど)
クラシックを聞いたりとかしたいものです♪
夢です!!
生きているって感じ。

・桜の樹を、マクロでとってみた。
まだまだだ…、でも、この芽もやがて、
4月には満開になるのでしょう、楽しみだなぁ。
・ビールでごく稀に晩酌することがあります。
あまり、お酒は飲めないのだけれど。
・その時に感じる、「苦み」の心地よさは、
大人になってからじゃないと、味わえない。
もちろん、味もそうなんだけど、
その「苦み」は大人になってから、
つらい経験や、がんばった達成感などが、
蓄積して、人生においても、「苦み」が理解できるようになったから、
ではないかとも思う。
・甘い、つらい、いろんな感覚が、あるけれど、
究極的には、人生って、「苦い」んだけど、
だから、おいしいんだよなぁ!!
なんて、僕は思って、
グィつと僕は飲みます。
そう、生きているって、感じ♪
歳を経る事も、悪い事ばかりではありませんね♪
今日の気になり事:小澤征爾さんのクラシックを聴いている。
出勤帰りに。
とても良いね!!
音楽の奥深さを感じています。
声。

・人の印象は、いろんな要素で決まるものだと思う。
外見、表情、発する文章や言葉、そして、声色。
・前置きはさておき、今日は好きなラジオ番組の話。
ラジオは、ある意味、DJの声で印象が変わる部分が大きいです。
声による要素がテレビより重要だと思います。
そんな、僕が出勤途中聴いているのが、
FM長野の伊織さんの「Oasis797」
朝の始まりにふさわしい、
元気で、あたかも素敵な一日のはじまりを感じさせる
素晴らしい声です♪
なんだろう、ホッとする声ですよね。
なにかお人柄が、伝わってくるような。
・僕も、今まで、好きになった人で、
世間的には誰もが、目をみはる美人ではないけれど、
なにか、発する言葉の速度や、話し方、声が素敵だなぁと、
思う人は何人かいました。
・だから、声の印象って大きいですよね。
同時に、楽器の演奏も、
いい音だなと感じると、
やっぱり、演奏者が素敵に思う事があるものです。
演奏も、人の声も、
人間の深い感情に、大きく訴える要素ですよね。
だって、文字が発明されるまえに、声は存在していたんですから。
伊織さんの声は、他人のプライバシーを流すテレビより、
遥かに、暖かい気持ちになります♪
今日の気になり事:クラシックのコンサートにいきたいです。
でも、まだ知識がなくて、これから、聴いて耳を鍛えなきゃ!!
ハタマロ便り。

・僕は大の機械音痴なんですが、テレビを録画するHDDを
セットするのに、大苦戦!!
手先を使う事、機械が苦手なのは、全然、進歩がないんですね。
人は進歩できる事と、どうがんばっても苦手なものは苦手ということを
感じました。
まぁ、良い所を伸ばすしか無いですね。
・最近、写真をマクロレンズでいろいろ試しているのですが、
なかなか思うように撮れません。
でも、面白い!!
自分に新たな視点が増えたみたいです。
レンズを増やすように、
視点増やすの、大切ですよね♪
・最近の読書傾向ですが、
仕事関連の本を読みつつ、
それに、平行して、
ノンフィクションとフィクションを交互に読んでます。
小澤征爾さんと、村上春樹さんの対談は、
音楽に詳しくない、僕でも、興味深いです。
そして、話の筋を忘れてきたので、
村上春樹さんの、「海辺のカフカ」を再読。
もう、よく考えたら10年も読んでなかったです。
こちらは、ゆっくりと読みます。
藤沢周平さんの短編も時々。
あー、そう考えると、一生に読める本って限られてるんだな…。
なんて、しみじみします。
僕にとって、音楽と読書は、
生活にとって、なくてはならぬものなのです♪
なにかに、対する姿勢。

・姿勢というものは、実に大切なものだと思います。
・たとえば、患者さんとお話することの姿勢は、
時には、かがんで目線を会わせる事によって、
コミニュケーションをしやすくする事って大切だと思います。
お話をお聴きする姿勢を、
表にだすことも、とても大切だと思うのです。
そして、その時は耳を傾けて、患者さんの訴えに共感していこうという、
心の中の姿勢も、なければいけないです。
・たとえば、サックスは本当に姿勢が大切だと思います。
少し、姿勢をかえるだけで、全然音が違います!!
今、僕はその辺を意識して練習しているのだけど、
どんなに指が動いたって、姿勢がダメでは良き音はえられません。
そして、演奏する時の、心の姿勢だって、
もちろん、うまくなりたいと、心を込めて、
吹かなければダメだと思います。
(自分にいいきかせてます…下手です。)
・そう、考えると、何かに対する姿勢というのは、
心と身体の両面で、正しい、ポシティブな姿勢がなければ、
いけないのだと、常々、感じます。
そして、実は心と身体、どちらも、
姿勢という意味合いは、
リンクしているんだなぁと…、
実に深い言葉です。
・どんな、お仕事の方も、趣味の方も、
それに対して、実に深い姿勢を内面と外面にもっているということを、
考えると、僕は自信をもって、正しい姿勢をしているのか、
ちょっと、考えてみたいです。
自分の姿勢って以外と自分では、わからないものだからね。
今日の出来事:買い物帰り、タリーズで本をたくさん読みました。
主に仕事関連、薬の知識、患者さんの病気に対する心理を、
勉強しました。
後、小澤征爾さんと村上春樹さんの対談を読みました。
最近は、本当に本を読む時間が欲しい!!