消費と簡素。

・新聞を読んでいたら、男性の消費のターゲットは、
既婚男性より、30代後半から、40代の独身男性が中心だとあった。
それは、結婚より自由なお金を使える事に、
喜びを見いだす男性が増えてきて、
これらの層が、いわゆる高い時計や、拘りのジャケットなどに、
消費がいくので、そこが市場として成立するのだと。
僕自身、服が好きで、それこそ拘りの服も買うのも楽しみではある。
だから、自分もそのターゲットの客層ではあるのだろう…。
でも、なにか違う…。
最近、お金のことで、昔からの友人と、
つくづく、嫌な想いをしただけに、
そこに楽しみを見いだすのはすごく、むなしいし、
嫌になる…。
そして、これみよがしに、こだわりのもんをつけていることに、
すごく恥ずかしい気分になる。
できれば、簡素な生活で、
できれば、ライフスタイル、人間関係が充実していて、
周りが健康という、
それだけでも、なかなか、難しい事だけど、
すなわち、幸せってそういうことでしょ、って、僕は感じる。
だから、僕は今の自分の生活に、時々、嫌悪感を感じます。
家族がいて、その大切な家族を養って、
ささやかな楽しみにふける…、
信州だから、自然にふれたり、大好きな作家の文庫本で幸せを感じたり。
それが理想なんだけどな。
タバコ代は、削れないとしても…。
裏がえせば、僕は現状のフラストレーションが物欲に、
変わってるのかもしれない。
そんな、苦悩が今の僕にはあります…。
僕は簡素な生活こそに、真実があるのだと思う!!