ずっとこの時を待っていた 聴きたかった

ピエール・アンタイ
昨年末来日した 行けなかったが、テレビで見られた。キラキラ輝きのあるダイナミックなプレイだった
チェンバロは専門医、調律師がいる
演奏会の始まる前に盛んに治しています

しかし、アンタイさんの場合自分でやってしまう!
本職曰く、好き勝手に変えられちゃうもんだから 後で元に戻すのが大変だと(泣)
でもアンタイさんの手にかかるや、えもいわれぬ素敵な音色に変貌してしまう

だったらそのままにしちゃったら?って訳には行かないですね(^_^;)

予定の友人と待ち合わせて会場入口で待機。しかし開演10分前にも拘らず、門が開いてない
まだ削ってるのかな?なんてバカ話しをしてチケットを見たら、
書かれてるのと場所が違うじゃないですか!
ずっとやってた会議室が染み付いていて、
反対側に来てしまったんです(゜∀゜;ノ)ノ
ホールD7へダーッシュ、evに乗って間に合った!

ソワレ・スカルラッティ
曲目は未定
555曲あるソナタからアンタイさんが選曲するらしい

仏頂面で登場
(いつもああなの?)


銀の輝きをまとった
キラキラが飛び交う

紋白蝶がせわしなく回る
じゃらじゃらじゃらじゃら、楽しかった

チェンバロって強弱がつけられない
音量も余り大きくないはず
なのに弾いてる表情はがらりと違う 別人のようにダイナミックだ

ピアノだけが主役じゃないんだぜ!と謂わんばかりだ
ラジカルな匂いがする
後で先の調律師さんの「チェンバロ漫遊日記」を見たら、直前までマイ調律に励んでいたそうだ
「絶対自分でやる」って譲らないのですって (笑)
本職さんにしたら勝手に削られては困るのですが、あのえも言われぬ美音になるのなら、、やっぱり任せて正解、ですよね?f^_^;

あと、楽譜には校正?の痕跡が、たくさんありました 天才は努力家だったo(^-^)o