今回の大震災。本当に色々な事を考えさせられている。
地震という自然災害に加え、放射能という見えない脅威。
私達が住んでいる東京は被災地ではない。しかし、
実家の父母は「色々あるから外出は控えなさい」とすぐに連絡してきた。
夫の家族は「子供達を連れて南西に行きなさい」と言った。
夫の家族は海外赴任歴が長く、義妹はフランスに在住。
義父は商社で海外との仕事をしている。
海外取引先からはすべて「いつでもウェルカムだ。こちらに来なさい」と毎日メールが届き、
義妹からは「フランスに今すぐ来なさい」と毎日電話が来ていた。
うまく言えないが、島国的or移民的考えの違いなのかと感じた。
私は、どちらの考えも間違ってはいないと感じたから、家族全員が一致する考えで行動しようと思った。
そして私達は3泊4日で大阪へ小旅行に出掛ける事を決めた。
この行動に至ったのは、少なからず「放射能の脅威から子供達を守る」「子供達をストレスフリーにしたい」という考えも根底にあったが、何よりも経済の中心に居る私達世代がこれに怯え消費を止めて経済を悪化させてはいけないのではないか?と感じたから。
「こんな時は贅沢は控える」という考えも勿論あるだろう。
しかし私は、「こんな時だからこそお金を回す必要がある。」と思ったし、夫とも意見が一致した。
だから、私達は「動く」事を選択した。
色々な考え方があるし、どれも間違いではない気がする。そのような中で大切なのは
「重要な事は話し合い、納得した結論を持って行動する。」ことではないか?
何だか自分メモのようになってしまったが、今回の「気づき」は私の中でとても大きいと感じた。

