皆さんこんばんは☆

舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE
おかげさまで大千穐楽を迎えることができました!
応援ほんとうにありがとうございました!

沢山のお手紙・プレゼント、
そして声援・想いをありがとう☆
皆さんのおかげで、最後まで無事にコートに立つ事ができました!



くろステは俺にとって人生の大きな財産です。



青春を再び謳歌できたし
総勢50人のキャストや色々な方との出逢いもあったし
沢山の方に知ってもらえるきっかけにもなりました。

「黒子のバスケ」は、沢山の人に愛されている作品だと常々感じます。
キャストもスタッフさんも黒バス愛に溢れていて、だからこそ黒子のバスケを愛している方々と一緒にくろステとして「黒子のバスケ」の世界を創ることができて幸せな日々でした。
そしてその毎日の中には皆さんの存在が欠かせませんでした。観客席で応援してくれている役を務めてくれてありがとうございました!(^^)



THE ENCOUTER
OVER-DRIVE
IGNITE-ZONE
ULTIMATE-BLAZE
舞台「黒子のバスケ」4作品を完走し、
107回も緑間真太郎を演じる事ができました!

幸せ過ぎます。



思えば、ジェーと初めて逢った日からずっとvs洛山戦を一緒にやろうと約束し、夢見ていました。
緑間だけではなく高尾、先輩達、秀徳高校バスケットボール部の素晴らしい所が一番詰まっている試合だからです。
緑間真太郎を演じる事が決まった瞬間から絶対に俺がこの試合をプレイして秀徳高校の魅力を沢山の方に伝えたかった。それが俺の想いでした。
だから洛山戦を緑間真太郎として戦えて、幸せでした。(^^)
その俺の想いを全て受け止めてくれた赤司役の糸川耀士郎くんをはじめ洛山高校には感謝してます。

洛山との試合経て、
緑間と高尾はカッコいい先輩達から沢山のモノを受け継いで、秀徳高校の試合を繰り広げていくんでしょうね!(^^)
これからの秀徳の未来が楽しみです☆


緑間 真太郎くんと一緒に成長した4年間。
本当に楽しい思い出ばかりです。
真ちゃん、本当に本当にありがとう!!
これからも大好きだよ☆

応援してくれた観客席の皆さん。
皆さんから元気と力をもらっていました。
応援、本当にありがとうございました。

高尾、キャプテン、宮地さん、木村さん
4人がいなければ緑間真太郎は帝光中時代から何も変わらなかったです。
真ちゃんのわがままを聞いてくれてありがとう。
成長させてくれてありがとう。







キャプテン 大坪泰介役のspiくん。


俺たちを引っ張ってくれたキャプテン。
芝居もダンスもspi自身がこれまで経験してきた事を全て惜しみなく俺達に伝え教えてくれました。
大坪さんとspi、キャプテンシーの塊。
spiと同じ空間にいるから安心してのびのびとプレイできてた。
俺たちのダディーであり、紛れもなくキャプテンです。


宮地清志役の上原一翔くん。


第2弾から参加した一翔。
最初の稽古では走り方もぎこちなかったのに、今では足取りに迷いがなくなったよね。
稽古後に自主的にランニングコーチを付けたり、バスケ練に行ったり、身体づくりをしたり、それは一翔の努力の賜物だと思う。
そんな努力家な所が宮地さんだなーとずっと思ってたよ。


宮地清志役の竹ノ内大輔くん。


初演で宮地さんを務めたD。
忙しい中試合を見届けに来てくれるたびに『最高でした!』と言ってくれる。本当に嬉しかった。兎にも角にも熱いハートの持ち主で、宮地さんと重なってた。
いまDが居る場所も此処と同じく自分で掴み取ったもう一つの大切な場所だね。
Dも全国大会決勝、頑張れ!!!(^^)


高尾和成役の山田ジェームス武くん。


目指す方向が一緒でとても居心地が良くて優しい、最高の相棒。
性格が正反対だからこそ、高尾と緑間の関係性を一点の曇りもなく作り上げる事が出来た。
空中装填式3Pシュートはパスを出すのがジェーだからできた技。
ジェーが高尾だから、俺が緑間でいられた。
洛山戦をジェーの高尾と一緒に戦えて、秀徳の光と影になれて本当に幸せだった。一生相棒だぞ。


5人で舞台版の秀徳です。
最高のチームです。
このメンバーで秀徳高校を演じられた事は俺の誇りです。
俺をエースにしてくれてありがとう。








同じ事務所でvillage/ganba-ro(ファンクラブ)の伊月俊役の石田隼。


隼とくろステを共にできた事、嬉しかった。
またしても台詞を交わす機会は無かったけども。笑
それでも同じ景色を見ることができて最高の気分です。隼が演じる伊月、カッコ良かった。
また共演したい!!!(^^)


黒子テツヤ役の小野賢章くんと火神大我役の安里勇哉くん


この2人がいるからこそのくろステ。
2人と拳を合わせてから試合に臨んでました。
「決勝でな。」って火神に言われて、めっちゃテンション上がってました。笑
この2人が演じる誠凛の光と影だからこそ、緑間として檄を飛ばせました。

誠凛高校、優勝おめでとう。
だが次はうちが優勝させてもらうのだよ。


キセキの世代と。



文字通り、
「黒子のバスケ」を見せられ目の当たりにして
各々再び歩み始める事ができて良かったなーと思います。
みんなで切磋琢磨して、これからも笑顔でバスケを楽しんでほしいです。

「俺たちはこれからもずっと、バスケをやっていくのだろう?」






最後に秀徳高校を応援してくれた皆さん。

本当に応援ありがとうございました。
緑間真太郎としても、畠山遼としても
心から感謝してます。
4年間、舞台「黒子のバスケ」を上演できたのは皆さんの応援があったからこそです。
皆さんの応援から元気を貰っていました。
ありがとうございました。

これからの役者人生、不撓不屈の秀徳精神を胸に邁進して行きたいと思います。
だから応援してくれた皆さんも不撓不屈の気持ちを大切に一緒に頑張っていきましょう!!(^^)

行くぞ!!
1、2、3、秀徳ッ!!!!




ではでは、
ciaoなのだよ。