名前はカルマ --



親がつけてくれた名前って僕らが背負ってるカルマの一つだと思ってて、なぜそう思うかって、僕は自分の名前を見るたびにこの名前のように生きないと自分に失礼だし、親に失礼だし、僕と遊んでくれる人に失礼だしってなる。

いや、失礼っていうかなんか重いと思われるかもだけど、その名前通りに生きないと僕は自己嫌悪に陥るし、その通りだけじゃないけど、僕の為にオカンとオトンが一生懸命考えてくれた名前だからそのように生きてあげたいってなんか上から目線やけど、言うとそんな感じで、どうしようもない生まれもった業になっちまってると思ってます。


別に僕はこんな風に考えてるだけで、共感しなくても全然大丈夫なんですけど、勝手に想いを言ってるだけなのでマジで何でもいいんですけど。

けど、割りかし意識してなくても勝手に名前通りに生きてる気がしてるというか、別に僕名前優太やから優しく生きないとダメだ!!みたいには考えてないんですけど、けど名前が僕を導いてくれてる感もあるというか、あ、僕今優しいわ、優太やしな、ってなって自己肯定感も上がるし、けど言っときたいのが、ありがた迷惑とか余計なお節介を優しさとは僕は思ってないので、すげえ考えて優しさを出すようにしてる。

そもそも何が優しさなのかは人それぞれやと思うけど、てかそれが優しさってもので合ってるかも分かんないけど、何がいいたいんだ、むずいよ伝えるの。


けど、このカルマ、自分次第で自分の事嫌いにもなるし好きにもなれるしこれからも上手に向き合ってきたい僕は。


ブログは独り言。


僕はきっとめんどくさい人間だ。