今日の新聞に一面にありましたが、7月から始まる自然エネルギーの新たな普及制度で電力会社が自然エネを買い取る価格が決まりましたね。

太陽光発電の買い取り価格は、1キロワットアワー(KWh)あたり42円、買い取り期間も10キロワット未満の設備で10年10キロワット以上の設備で20年ということで決定しました。

この数字が意味するものはどんなことでしょうか。

実は私も太陽光発電の発電事業モデルをシュミレーションしてきました。
買い取り価格と期間の設定が確定していなかったので
あらゆるシチュエーションで検討をしてきました。

そして今回の決定でハッキリしたことがあります。

太陽光発電で発電すると、もしかしたら 儲かる かもしれません。

私のシュミレーションでは、1キロワットアワーあたり35円、期間も10年が損益分岐点と試算していましたので、これを大幅に上回る42円は、単純に言って2割儲かるということになります。

ただし、これには補助金が従来通りいただけるというのが大前提ですが・・・

初期投資が必要な太陽光発電ですが、今ではリフォームに組み入れたり、特別な融資制度などもあり、金利も優遇されていますので、チャンスですね。


ただここで問題もあります。この買い取りによって、一般需要家の電気料金が値上がりする可能性があるということです。

たくさん電気を使用する方の負担が大きくなるということですね。

自然エネルギーの採用が普及することはとても良いことだと思いますが、公平な運用が望まれるところでもありますね。


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