こんにちは♪ヘアメイク美容師のはた圭介です。
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シリーズでお送りいたしております(別にシリーズ化はしてないけど・・)【ヘアカラーの色持ちを良くする方法】
今日は、第3弾なのです❤
昨日までの「車に例えたお話・・」
「なんかよく分かるような、わかんないような?」感じだったようで💦
今日は、もうちょっと詳しくいこうかな(^^♪
(詳しく書くと余計に難しくなるけど・・まっ、いいか!)

そもそも、どうしてカラーの色持ちが悪いのかっていうと・・
日本人の黒髪に起因することが大きいんだよ。
これは、黒髪を持つ東南アジア全域に言えることだけど。
黒髪には「オレンジ(橙)」やら「レッド(赤)」のメラニン色素がとても多く含まれてるよ。
これは「赤茶」や「橙茶」に染めるにはとても都合がよいのだけれども、昨今のトレンドから言うと、ご希望のヘアカラーの色は、「アッシュ」だったり「グレージュ」みたいな寒色系の色が多く好まれているよね。
日本人の黒髪を、この寒色系の色味に染めるには、日本人がもともと持っている「橙茶」や「赤茶」のメラニン色素がとても邪魔になるんだ。
何でかって言うと
色素力から言うと寒色系(アッシュ、マット、グレージュ)よりも暖色系(レッド、オレンジ)のほうが圧倒的に強い(色素量が多い)んだよ。
わかりやすく言うと、暖色系が濃くて寒色系薄いってことね。
なので暖色系である「赤」やら「橙」のメラニン色素があると寒色系の「アッシュ」や「マット」は発色しない(見えない)んだよ。
で、どうするかっていうと寒色系に染めるときは、もともとある暖色系の「赤・橙」をがっつり削る・・・いわゆる脱色(ブリーチ)作用を効かせるわけ。
がっつり、脱色してもともとのメラニン色素があった場所にカラーの染料を入れていくわけね。
これが、いわゆる染毛効果。
わかりやすく言うと(わかりやすいかどうかはわからないけど)
黒髪のメラニン色素量が100%だとすると
100%(-0%)で黒
80%(-20%)でこげ茶
70%(-30%)で赤茶
60%(-40%)で赤橙茶
50%(-50%)で明るい茶
40%(-60%)で橙茶
30%(-70%)で黄橙茶
20%(-80%)で黄茶
10%(-90%)で薄い黄茶
0%(-100%)で白
と、いう感じ・・・。
もともとのメラニン色素を抜けば抜くほどダメージや髪のパサつきが目立つからね。
寒色系にはなりやすいけど、色は抜けやすいしダメージも目立ちやすいかな。
寒色系の明るい色をされている方は、一度ワントーン~ツートーン暗めに染められることをお勧めします。ワントーンおさえる(暗くする)のであれば少しレッド系の色が入ったカラー剤で、ツートーンおさえるのであれば既染毛(今染まっている色彩)と同じ色味で染められることをお勧めするよ。
一度、トーンダウンさせれば次に明るく染めるのも綺麗に染まるからね。参考にして!
ただし、ガッチリ黒染めなんてしたら次に明るくするのは並大抵じゃないから覚えといて🎵🍀
では、今日はこの辺で✨
ルン🎵
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