その②、撃沈した塩基性カラー&アルカリ酸化染料のリベンジをやってみた | 大分市美容室ブラコ/ヘアメイク はた圭介の美容師ブログ/デジタルパーマ・縮毛矯正

大分市美容室ブラコ/ヘアメイク はた圭介の美容師ブログ/デジタルパーマ・縮毛矯正

マスコミCM等のヘアメイクが専門、OBS大分放送にて各番組を担当。2017年にプライベートサロン「blaco.ブラコ」をオープン。デジタルパーマ・縮毛矯正を中心にヘッドスパ、コスメティック等トータルビューティーに取り組んでいます。

こんにちは♪ヘアメイク美容師のはた圭介です。



前々回のブログ記事にも書きましたが


塩基性染料+アルカリ酸化染料ミックスの


ブルーの発色に問題あり…でしたので


今回は、リベンジの意味も込めて


やり直し施術をやってみました。




・・・で、仕上がりです。

今回は、うまい具合にブルーが発色!

やれやれ、これならお客様に提供できそうです

(あとは、艶かなぁ??)





前回からの変更点は

塩基性カラーを「Ansels」のものから「FLASH COLER」へ

アルカリ酸化染料をA10からA8へ(共にプロステップ)


調合割合は、前回と同じ

塩基+アル酸化+OX 1 : 1 : 1





ブリーチ毛の特性として

ペーハーがかなり酸性側にあるので

前処理としてアリカリ水(PH9)を塗布して

そのあとにカラー剤を塗布しています。


塩基性カラーの特徴として

ペーハーがPH9~PH11くらいで

発色力が上がるという特性がありますから

ブリーチ毛のペーハーをアルカリ側に振ります。





薬剤を塗布したところ



自然放置30分







もう一度、仕上がりです。

何とか青発色ですね




電子イオン的に考えても

ブリーチされた毛髪またはダメージ毛は[+]イオンを帯びてますし

塩基性カラーも[+]イオンですから

アルカリ[-]にもっていく必要があります。




今回の発色検証は、

塩基性カラーのメーカー別の色違いと

アルカリ酸化染料の色素量の違いが原因と思われます




ただ、今回使った「ムコタ」の塩基性カラーは

HC染料を含まないので

他社のHC染料の含んだ塩基性染料を使うと

また、今回とは違った発色になることが

予想されます。




さて、次回はどこの塩基性染料が登場するでしょう?

(もう、発注してるんですけどね)


お楽しみに!!



(^^♪