こんにちは♪ヘアメイク美容師のはた圭介です。
前々回のブログ記事にも書きましたが
塩基性染料+アルカリ酸化染料ミックスの
ブルーの発色に問題あり…でしたので
今回は、リベンジの意味も込めて
やり直し施術をやってみました。
・・・で、仕上がりです。
今回は、うまい具合にブルーが発色!
やれやれ、これならお客様に提供できそうです
(あとは、艶かなぁ??)
前回からの変更点は
塩基性カラーを「Ansels」のものから「FLASH COLER」へ
アルカリ酸化染料をA10からA8へ(共にプロステップ)
調合割合は、前回と同じ
塩基+アル酸化+OX 1 : 1 : 1
ペーハーがかなり酸性側にあるので
前処理としてアリカリ水(PH9)を塗布して
そのあとにカラー剤を塗布しています。
塩基性カラーの特徴として
ペーハーがPH9~PH11くらいで
発色力が上がるという特性がありますから
ブリーチ毛のペーハーをアルカリ側に振ります。
薬剤を塗布したところ
自然放置30分
もう一度、仕上がりです。
電子イオン的に考えても
ブリーチされた毛髪またはダメージ毛は[+]イオンを帯びてますし
塩基性カラーも[+]イオンですから
アルカリ[-]にもっていく必要があります。
今回の発色検証は、
塩基性カラーのメーカー別の色違いと
アルカリ酸化染料の色素量の違いが原因と思われます
ただ、今回使った「ムコタ」の塩基性カラーは
HC染料を含まないので
他社のHC染料の含んだ塩基性染料を使うと
また、今回とは違った発色になることが
予想されます。
さて、次回はどこの塩基性染料が登場するでしょう?
(もう、発注してるんですけどね)
お楽しみに!!
(^^♪



