畑とキッチン2月研修
畑とキッチン就労支援事業所では15名のメンバーさんと5名の職員が働いています。
職員の質の向上と意識を高めるために月に1度の研修を行っています。
この日は、「とっさの時の救急」の研修を身体障がい者センターで行いました。
参加者は講師の他に8名です。
私たちはいつ、どこで、突然のけがや病気に遭遇するか分かりません。
けがや病気の中でも急性心筋梗塞や脳卒中など、何の前触れもなくおこることがあり、心臓・呼吸が突然停止する事があります。
この様な人の命を救うために、その場に居合わせた人が応急手当の方法を知っているかいないかで、その人の命に大きく関わってきます。
傷病者の命を救い、社会復帰に導くために必要となる一連の行いを「救命の連鎖」と言います。
「救命の連鎖」は<心停止の予防> <心停止の早期認識と通報> <一次救命処置> <二次救命処置と心拍再開後の集中治療>で成り立っています。
この日の研修では応急手当の基礎知識と「早期認識と通報」、「一次救命処置」の実習を交え行いました。
使用された人体(バックの中に入っていました)
使用された用具の説明がありました (講師の先生から)
救命処置の流れ
傷病者発見
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反応を確認する
「大丈夫ですか!!!」 (肩を強く叩きながら)
反応なし
助けを呼ぶ
「あなたは119に通報してください」
「あなたはAEDを持って来てください」
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呼吸を確認する
普段通りの呼吸あり![]()
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応援・救急隊を待つ
回復体位を考慮する → 気道確保
呼吸なし
胸骨圧迫
(拡大
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100回/1分間の速さで絶え間なく
圧迫解除は胸がしっかり戻るまで
人工呼吸
感染防護具
心肺蘇生:胸骨圧迫30回+人口呼吸2回を
繰り返す
AEDを装着 → 電源を入れる
電極パットを装着する
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心電図の解析
引き続き、電気ショックは必要か?
必要なし
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直ちに胸部圧迫から心肺蘇生を再開
必要あり
電気ショック1回
その後直ちに胸部圧迫から
心肺蘇生を開始
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胸部圧迫→人口呼吸→電気ショック→心電図の解析
→繰り返し救急隊を待つ
呼吸が再開されたら、回復体位を考慮する
3時間の研修後、研修終了の証明書が発行されます
2~3年後に更新








