毎年、始まりはルーズで、ポットに撒いた種もまだ発芽していません。しかし、苗を買ってきたので今年もぼちぼち始めてみました。7年目の自然農家庭菜園!
畑は、雪で硬くなった土を、草様が耕してくれていますので、
とりあえず私が歩くところだけを刈り、畝がわかるようにしました。

今年はカラスノエンドウがあちこちに増えていて、期待は大きいです。
植える畝の草を5〜10cmにカットします。
苗まわりの日当たりを良くするためです。伸びてきたらまたカットします。
苗を植える所の草様を、土の表面を切るように成長点より下で刈り取りました。草様の根っこに、ミネラルや養分を供給してくれる根粒菌が育っているので根は抜きません。
移植ベラを刺してみるとサクッと掘り起こせました。始めたばかりの頃は、同じ季節なのにとても硬かったことを思い出します。
苗を横に寝かせて土を被せました。
品種は紅あずまです。
土が露出しているのは、大地が傷ついている状態なので、刈った草を分厚く布団のようにかけました。これで草の下で自然が始まります。なにより土の乾燥をふせいでくれます。
苗が育ってきたら、周りの草を10cmほど成長点から刈り取ることを成長に合わせて行います。草の根が枯れると、土の中に空気が入り込みやすくなり、そこに苗の根が入り込み草様が作った養分をいただけるというしくみです。
ただ、サツマイモは3度ほど草を刈ったら、周りの草が大きくなってもほとんど放任します。サツマイモも負けじと光を求めて葉を伸ばします。収穫の頃は、草と苗が入り乱れて大変な状態ですが芋も大きくなりすぎず、毎年ちょうどいい感じです。
苗が小さいうちは、草に紛れて見えなくなってしまうのと、収穫の時も見失ってしまうので、目印の細竹は欠かせません。昨年は20株1束の苗しか買えず、掘り起こすのに一苦労しましたので、今年は早めに10本苗を購入しました。
まずは、ホッとしました。
これから購入してきた他の苗も同じようにして植え付けて、ポットに蒔いた種が育ったらそちらも植え付けます。きゅうりやゴーヤ、インゲンなどは棚も作らなければなりません。アーシング効果もありますし、コツコツと楽しく作業していこうと思っています。また報告いたします😊






