今年も遅れに遅れた私の畑。しかも自然農なので成長も遅く、ご近所の畑の野菜たちは3倍速で大きくなっているように見えてしまいます(笑)
自然農の苗は、まず根を伸ばすことを優先するので地上部は育たないのです。今年も焦らずマイペースで愛情こめて育てます。
一週間前、インゲンが周りの草に蔓をからめはじめていたので慌てて棚作りを始めました。今年は竹を使わずイボ竹(支柱)を新調しました。金具で留められるのは簡単でいいです。
昨年は台風で倒されたので、斜めのイボ竹を増やして頑丈にしました
今年は規格を同じにして、アーチ支柱3本に2mのイボ竹を横に留めておよそ4m弱の棚にしました。昨年までは短いイボ竹や長さの違う竹を使っていたので、バラバラだったのです。規格を決めておけば、毎年頭を悩ませずに済みます。だんだん利口になってきました(笑)
ネットを張る蔓ものは、草の管理が大変なので、ネットは下の方には張らないようにしています。ネットを張っていない下の部分から手を伸ばして草を刈るためです。

インゲンは8本を1棚に。
1本あたりの収穫量が少ないのでどの苗も多く植えています。
昨年は40㎝位上から張りましたが、今年はさらに管理しやすいよう50cmにしました。肥やしを入れる栽培と違って、そんなに鬱蒼とはなりませんから充分だと思います。ネットまでは、細竹で誘導しています。これにより、どこに蔓があるかがわかるので、草と間違って苗を刈るドジも少なくなりました。
今年はとてもネット張りが楽チンでした。50cm上から張ったおかげで、180cm幅のネット1枚を右側から左側にかぶせるようにして広げられたからです。昨年までは左右それぞれに1枚使って、下の余った部分は切り落としていました。
キュウリは4本1棚にして3棚作ります。ネットを張っての摘芯栽培は1棚作れました。あとの2棚は秋遅くまで収穫できるよう、摘芯せず主脈だけ伸ばす方法にする予定です。
またご報告いたします。


