あこがれのセンパイ
面白い話6
主人の独り言によく出てくるのが
「ぷらむ」の当事者のシンジ先輩のことです。
シンジ先輩とは
熊本のルーテル学院大学の公開講座で出会い
一目惚れしたのか、即「ぷらむ」に加入を決めたようです。
主人によると、
シンジ先輩は元気をくれる人で
自分の障害のことで悩むのが恥ずかしくなるのだそうです。
自分は脳外傷ではなく、
脳内傷(脳梗塞)なので
「ぷらむ」に加入するのは
いいのだろうかと
躊躇もしたようですが
シンジさんに会いたさ見たさで
加入したのだろうと思われます。
会では、先輩を見つけるのにウロウロし
見つけるとすり寄っていくのですから。
主人は、
「ぷらむ」の研修会で
シンジ先輩に会い、元気になって帰ってきました。
曰く、「先輩はすごい。
撮影された、右手が麻痺し
左手しか使えない映像の横で
隣にいる先輩は右手でノートに筆記している。
そのリハビリの進みぶりは、驚き桃の木山椒の木。」
と興奮してました。
そして、自分のリハビリに拍車をかけていくのですから。
無理をせんでもいいのに、
主人は単純というかアホとしかいいようがありません。