- 国造りの神: 伊邪那岐命(イザナギ)と共に日本の国土を形成しました。
- 神産みの神: 火の神や海の神など、多くの八百万の神々を生みました。
- 黄泉の主宰神: 死後は黄泉の国を統治する「黄泉大神」となりました。
⬛︎火之迦具土神
- どんな神様?
日本神話における**「火の神」**です。物を燃やすだけでなく、鍛冶や陶芸など「火を扱う技術」の守護神でもあります。 - 衝撃のエピソード
生まれた時の熱で母(イザナミ)に大火傷を負わせ、死なせてしまいます。それに怒った父(イザナギ)に斬られてしまいますが、その死体や血からまた多くの新しい神々が生まれました。 - 現代のご利益
現在は**「火伏せ(火事除け)の神」**として、全国の秋葉神社や愛宕神社などで大切に祀られています。


⬛︎稲荷神社
主祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)という食べ物の神様です。「イナリ」という名前も「稲生り(いねなり)」が語源とされており、もともとは五穀豊穣を司る農業の神様でした。
時代の変化とともに、そのご利益は以下のように広がっています:
- 農業の時代: 豊作祈願
- 江戸時代〜現代: 商売繁盛・産業興隆
- 最近: 家内安全・芸能上達など
息子がピアノを習っているので、上達を祈願しました。
龍神祝詞(りゅうじんのりと)
高天原(たかあまはら)に坐(ま)し坐(ま)して 天(てん)と地(ち)に御働(みはたら)きを現(あら)はし給(たま)う
龍王(りゅうおう)は、大宇宙根元(だいうちゅうこんげん)の御祖(みおや)の御使(みつか)いにして 一切(いっさい)を産(う)み、
一切(いっさい)を育(そだ)て、萬物(よろずのもの)を御支配(ごしはい)あらせ給(たま)う王神(おうじん)なれば、
一二三四五六七八九十(ひふみよいむなやこと)の、十種(とくさ)の御寶(みたから)を己(おの)が姿(すがた)と変(へん)じ給(たま)いて、
自在自由(じざいじゆう)に天界地界人界(てんかいちかいじんかい)を治(おさ)め給(たま)う
龍王(りゅうおう)神(じん)なるを尊(とうと)み敬(うやま)いて 眞(まこと)の六根(ろっこん)一筋(ひとすじ)に
御仕(みつか)え申(もう)すことの由(よし)を受(う)け引き給(たま)いて 愚(おろ)かなる心(こころ)の数々(かずかず)を戒(いまし)め給(たま)いて、
一切衆生(いっさいしゅじょう)の罪穢(つみけがれ)の衣(ころも)を脱(ぬ)ぎ去(さ)らしめ給(たま)いて
萬物(よろずもの)の病災(やまい)をも立(た)ち所に祓(はら)い清(きよ)め給(たま)い、
萬世界(よろずせかい)も御祖(みおや)のもとに治(おさ)めせしめ給(たま)へと、祈(こいねが)い奉(たてまつ)ることの由(よし)を
きこしめして、六根(ろっこん)の内に念(ねん)じ申(まお)す大願(たいがん)を成就(じょうじゅ)なさしめ給(たま)へと
恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まお)す
豆知識
この祝詞は、運気を動かしたい時や、物事を浄化して前進させたい時に唱えられることが多いものです。
龍神祝詞 現代語訳
高天原(神々がいらっしゃる高い天の世界)にどっしりと鎮まり、天と地のすべてにおいてそのお働きを現される龍王様。
あなたは、大宇宙の根本である親神様の使いとして、この世のすべてを生み出し、育て、あらゆるものを支配される偉大な王の神であられます。
「ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と」という十種の神聖な宝に自らの姿を変え、天の世界、地の世界、そして人間の世界を自由自在に治めておられます。
私たちは、その龍王様の尊さを敬い、心と体(六根)のすべてを捧げて、真っ直ぐにお仕えいたします。
どうか私たちの願いを聞き入れてください。
私たちの至らなさや愚かな心を戒め、生きとし生けるものが抱える罪や汚れという「心の衣」を脱ぎ捨てさせてください。
あらゆる病や災いも、その場ですぐに祓い清めてください。
この世界全体が、根本の神様のもとで安らかに治まりますように。
そして、私たちの心の奥底から願う「大きな願い(大願)」を、どうか成就させてください。
慎んで、敬意を持って、心よりお願い申し上げます。
この祝詞のポイント
- 「十種の御寶(とくさのみたから)」: 龍神様が万能なパワーを持っていることを表しています。
- 「六根一筋(ろっこんひとすじ)」: 五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)と意識のすべてを集中させて祈るという意味です。
- 「浄化と成就」: 悪いものを追い払うだけでなく、最後に「願いを叶えてください」という前向きなパワーを求める構成になっています。
声に出して読むと、よりそのエネルギーを感じられると言われています。
写真をAIで調べてもらいました。
次から祝詞を捧げようと思います。
宝くじ当たりますように🙏🙏







