ビワの種子、、9秒なめ回して蒔いたら、生きていた証になるのか? | ba-baのブログ①

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土に還る日まで、畑仕事を、、

ある記事で、

自分のDNAを、植物を通じて残したいのなら、

蒔く前の種子を、9秒間なめる、、その後植える。

その種子が、発芽して成長し、花が咲いて実がなる。

その実が落ちて、、又、発芽、成長、開花、結果、、を繰り返すことで、

未来の地球の大地に、自分のDNAの痕跡を植物経由で残せる、、って、、?

 

もし、可能ならば、

自分のDNAであるという証明の保存システムが、必要になる。

もう、地球規模の国家プロジェクト並みになりそう。

多分、多くの国民が、プライバシーの侵害を主張して、猛反発するかも。

 

それでも、もしも、、可能ならば、、

昔、人類考古学で、遺跡発掘を経験した自分としては、

石器、古代人の壺など、、掘らなくても、

地層調査などで使うストロー状の筒で、、

地面を挿し土を採取するだけでいいのでは。

 

先日、頂いたビワの種子、、沢山、集まったので、発芽させたい~ニコニコ

種子は、十分、なめまわしたから、、爆  笑アセアセ

 

 

 

自分が、この世に生まれて生きた証が、

どのくらいの値打ちがあるものだかわからないが、、

この考えの発想者は、、面白いことを考えるものですね。

 

未来永劫、地球が存続するかどうかわからないが、、

もし、人が、、いなくなった時、、

地球外知的生物が考古学の研究に役立てることができそう、、

、、などと、、勝手に想像の域で、楽しんでいます。

 

ニヤリおねがい照れ