病院嫌いで病院に行ったことがなかった父が昨年帯状疱疹になった。家族が受診を勧めても絶対行かなかった父が、自ら医者に連れて行ってと弟とに頼んだ。よっぽど痛かったのでしょう。痛みで何日も眠れていなかったらしい。正月にも私が弾丸帰国したのは心配で心配でしようがなかったからだ。帰国した時は、痛みも少し落ち着いて食欲も出て来ていたので安心した。しかし、帰ってきて離れていると、やはり気になる。遠くにいると、様子が見えない分、さらに気になる。兄弟はメールやラインで様子を送って来てくれるが、やっぱり元気な姿が見たい。両親が元気なうちにいっぱいお話ししてちゃんと感謝の気持ちも伝えたい。ウズウズしていると、パパさんが「行っておいで」と背中を押してくれた。正月に帰ったばかりなのに、本当にいいの?「いいよ。」と…パパさん、ありがとうございます!🤣お言葉に甘えて、帰って来ました!ブラジル。今回はアラブやヨーロッパ経由のチケットが取れず、止む無くアメリカ経由でした。しかし、案の定、国に着いて預けた荷物を受け取ると、やっぱりトランクはロックが破壊され、荷物はメチャクチャでした。酷い!中には英語のビラが: 「これは貴方を守るための合法的な荷物のチェックです」とさ。
せめて持ち主の前で開けてよね…。
でも、家に帰り着いて元気な両親を見ると、嫌な気分も吹っ飛んでしまいました。遠く離れた妹も帰って来て、兄弟揃ったところで、両親のダイヤモンド婚を祝う事にしました。子供達がそれぞれ思い出話を交えて両親に感謝の言葉を送りました。面と向かって言うのは照れ臭いけれど、こうやって昔話も交えながら話すと、皆それなりにちゃんと思いを告げて、笑いあり、涙ありの平和な時間を過ごすことができました。同じ屋根の下で同じ時代を過ごして来た兄弟ってやっぱりいいなあって感じます。
両親は、思わぬサプライズに終始ニコニコでした。
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